アナと雪の女王の名言10選|英語フレーズ+日本語訳+シーン解説

最終更新日: 2026年01月22日

eyecatch『アナと雪の女王(Frozen)』は、ディズニー史上でも特に人気の高い作品で、姉妹の絆と“自分らしさ”を描いた感動のストーリーが魅力です。この記事では、映画『アナと雪の女王』1作目のあらすじ、英語版と日本語版タイトルの違い、さらに、作品をもっと楽しめる「名言10選」を紹介します!英語学習にも役立つフレーズが多いので、映画を観ながら自然な表現を身につけたい方にもおすすめです⛄️

VoiceTube は、動画で英語学習ができるサービスです。動画の種類が豊富なので、あなたの好きが絶対ある!再生スピードも調整できるので、リスニングの練習にもぴったりです✨

>>VoiceTube をチェックする<<

 

アナと雪の女王のあらすじ

overview

『アナと雪の女王(Frozen)』は、氷の魔法を持つ姉・エルサと、明るく前向きな妹・アナの姉妹を描いたディズニー映画です。舞台は北欧風の王国「アレンデール」。幼い頃から仲の良かった2人ですが、エルサの力が原因で姉妹の距離は少しずつ離れていきます。

戴冠式の日、エルサは隠していた魔法の力を人前で暴発させてしまい、王国は突然“真冬”に変わってしまいます。エルサは城を飛び出し雪山へ向かい、そこで自分らしく生きようと決意します。

姉を連れ戻し、王国に春を取り戻すため、アナは1人で旅に出ます。途中でクリストフ、スヴェン、オラフと出会いながらエルサを追いかけますが、姉妹のすれ違いは簡単には解けません。物語は「真実の愛」とは何かを問いかけながら、姉妹が互いを理解し合う感動的な結末へと向かっていきます。

Advertisements

英語版と日本語版のタイトルの違い

about title

『アナと雪の女王』は、日本語タイトルと英語タイトルで印象が大きく変わる作品です。英語版のタイトルは“FROZEN”、日本語版は「アナと雪の女王」です同じ映画でも、タイトルが違うだけで「どんな物語なのか」の受け取り方が少し変わってきます。

英語の”Frozen”は、「凍った」「凍りついた」という意味を持つ単語です。映画ではエルサの魔法によって王国が冬に閉ざされるため、まさに「凍った世界」を表す言葉としてぴったりです。さらに”Frozen”は、氷の世界だけでなく、恐れから心を閉ざしてしまうエルサや、すれ違ってしまった姉妹の関係など、「気持ちが凍りついてしまう」とも解釈できます。

一方、日本語タイトルの 『アナと雪の女王』 は、「アナ」と「雪の女王(エルサ)」という2人の存在がはっきり伝わり、物語の中心が姉妹であることが分かりやすいタイトルです。英語版よりもファンタジー感が強く、「雪の女王」という言葉から物語の世界観が想像しやすいのも特徴でしょう。

英語タイトルは作品のテーマを象徴し、日本語タイトルは登場人物と物語の雰囲気を伝える…そんな違いがあるからこそ、どちらのタイトルにも魅力があります。

アナと雪の女王のメインキャラクター

characters

『アナと雪の女王』には、魅力的なキャラクターがたくさん登場します。ここでは映画1作目で特に重要な人物(&仲間たち)を、わかりやすく紹介します。

エルサ(Elsa)


アナの姉であり、アレンデール王国の女王。生まれつき氷の魔法を持っていますが、その力を恐れ、長い間ひとりで抱え込んできました。感情が高ぶると魔法が暴走してしまうため、「自分がそばにいると誰かを傷つけてしまうかもしれない」という不安を抱えています。エルサは“強い女王”というよりも、悩みながら成長していく姿が印象的なキャラクターです。

アナ(Anna)


本作の主人公のひとりで、アレンデール王国の王女。明るく行動力があり、思ったことをまっすぐ言葉にするタイプです。姉のエルサのことが大好きで、どんなに拒まれても「もう一度姉妹として向き合いたい」と願い続けます。無鉄砲に見える場面もありますが、誰かのために動ける強さがアナの魅力です。

クリストフ(Kristoff)


山で氷を切り出して暮らす青年。ぶっきらぼうで口数は少ないものの、根はとても優しく誠実です。旅の途中でアナと出会い、最初は巻き込まれた形だったものの、次第に彼女を助ける大切な存在になっていきます。恋愛要素もありますが、それ以上に“信頼できる相棒”として活躍します。

Advertisements

オラフ(Olaf)


エルサの魔法によって生まれた雪だるま。純粋で明るく、見ているだけで癒される存在です。ちょっとズレた発言も多いですが、その無邪気さが物語の雰囲気をやさしくしてくれます。名言も多く、英語学習の題材としても人気のキャラクターです。

スヴェン(Sven)


クリストフの相棒であるトナカイ。言葉は話しませんが、表情やしぐさで気持ちが伝わってくるのが魅力です。クリストフとの掛け合いも楽しく、物語の癒し担当として活躍します。

ハンス(Hans)


アナが出会う王子で、第一印象はとても優しく誠実そうな人物です。しかし物語が進むにつれ、彼の本当の目的が明らかになっていきます。『アナと雪の女王』を語る上で欠かせない存在なので、ネタバレが気になる方は注意しつつチェックしてみてください。

アナと雪の女王の名言10選

best quotes

1. “Do you want to build a snowman?”


「雪だるま作ろう?」

幼いアナが、部屋に閉じこもってしまったエルサに何度も声をかける場面。明るい言葉なのに、姉妹の距離が切なく伝わります。

<英語ポイント>
“Do you want to 〜?” は 相手の意思を聞く定番フレーズで、「〜したい?」と自然に誘えます。もっとカジュアルに言うなら “Wanna 〜?”(=Do you want to〜?)もよく使います。
例:Do you want to grab coffee?(コーヒー飲みに行く?)/Wanna watch a movie?(映画見る?)

2. “The cold never bothered me anyway.”


「寒さなんて平気だわ」

エルサが自分を解放し、“ありのままで”生きる決意を固めるシーンの一言。強さと開き直りが混ざったニュアンスが印象的です。

<英語ポイント>

  • “bother” は「困らせる/気にさせる」で、「bother + 人」の形が頻出です。
    例:It doesn’t bother me.(気にしないよ)

  • “never” が入ることで 「全然気にならない」と強い言い切りになります。

  • “anyway” は 「どっちみち/いずれにせよ」のニュアンスで、強がり・開き直りにも使えます。
    例:I didn’t want it anyway.(別に欲しくなかったし)

3. “You can’t marry a man you just met.”


「会ったばかりの人と結婚なんてできないよ」

アナが突然の婚約を宣言し、エルサが止める場面。姉妹の衝突が表面化し、物語が大きく動き出します。

<英語ポイント>

  • “You can’t 〜” は 「〜しちゃダメ」だけでなく「〜できるわけない」というツッコミにも使えます。

  • “a man you just met” は 関係代名詞(that/whom)が省略された形で、会話ではこの省略が一般的です。
    (=a man (that) you just met)

  • 例:a movie I watched yesterday(昨日観た映画)/the place we went to(行った場所)

4. “I’m awkward. You’re gorgeous. Wait, what?”


「私、変だよね。あなた素敵。…え、今なんて?」

アナがハンス王子と初めて出会う場面。転んで気まずくなったアナが、テンパりながら「私変だよね…あなた素敵…」と口走ってしまい、最後に “Wait, what?” と自分でツッコむコミカルな一言です。

<英語ポイント>

  • “awkward” は「気まずい/ぎこちない/変な感じ」を表す便利な単語です。
    例:This is awkward…(気まずいね…)

  • “gorgeous” は “beautiful” より テンション高めの「めちゃくちゃ素敵!」人にも景色にも使えます。
    例:You look gorgeous.(すごく素敵だよ)

  • “Wait, what?” は「え、今なんて?/今のなし!」のニュアンスで、自分の発言にツッコむ時にも使える口語表現です。

5. “I’m sorry. It’s all my fault.”


「ごめん。全部私のせいだ」

エルサを見つけたアナが、夏を凍らせてしまったことを謝り「全部私のせい」と自分を責める場面。責任感の強いアナらしさが出ています。

<英語ポイント>

“It’s my fault.” は「私のせい」という意味で、all を入れると「全部私のせい」と重くなります。
例:It’s not your fault.(あなたのせいじゃないよ)
※この返しもセットで覚えおきましょう!

6. “Love is putting someone else’s needs before yours.”


「愛って、自分より相手を優先することだよ」

オラフが語る名言。無邪気なキャラなのに本質を突いていて、物語のテーマにもつながります。

<英語ポイント>

  • “put A before B” は「BよりAを優先する」型で覚えると応用が効く表現です。
    例:I put my family before my work.(仕事より家族を優先する)

  • “needs” は「必要なこと」、対して “wants” は「欲しいもの」を表します。
    例:needs vs wants(必要と欲求の違い)

  • “someone else”=「自分以外の誰か」

7. “Some people are worth melting for.”


「溶けてもいいって思える人もいるんだ」

オラフの名言の中でも特に人気の一言。誰かのために動く優しさが、まっすぐ伝わってきます。

<英語ポイント>

  • “be worth 〜ing” は「〜する価値がある」努力・挑戦系の文章でよく使われます。
    例:It’s worth trying.(試す価値あるよ)

  • “worth it” もセットで覚えると便利です。
    例:It was worth it.(やってよかった)

  • “for” の後ろに「目的/相手」が来て、〜のためなら”のニュアンスになります。

8. “We finish each other’s sandwiches.”


「僕ら、相手の言うことが分かるんだ(…サンドイッチ?)」

アナとハンスが意気投合する場面。言いたいのは “finish each other’s sentences” なのに、ハンスが “sandwiches” と言い間違えるギャグ。

<英語ポイント>

  • 本来言いたいのは “finish each other’s sentences”=「相手の言葉を言い終える」
    → 気が合う/息がぴったりの表現です。

  • “each other” は「お互いに」。恋愛・友情どっちでも使えます。
    例:We help each other.(私たち助け合ってる)

  • “sandwiches” に言い間違えることで「合ってる風だけどズレてる」面白さが出てます。

9. “But only an act of true love can thaw a frozen heart.”


「でも“真実の愛の行い”だけが、凍った心を溶かせる」

物語のキーワードになる重要な言葉。アナが「真実の愛とは何か」を探す流れが、ラストの感動につながっていきます。

<英語ポイント>

  • “only” は「〜だけ」と強調する意味を持ちます。語順的に”only”がどこにかかるかが大事です。
    例:Only you can do it.(できるのはあなただけ)

  • “an act of 〜” は「〜という行動」少しフォーマルで物語っぽい言い方です。
    例:an act of kindness(親切な行い)

  • “thaw” は「(凍ったものが)溶ける」比喩で 心がほぐれるにも使えます。

10. “Because I love you, Anna, I insist you run.”


「だって君が大事だから、アナ。お願い、逃げて」

クリストフがアナとオラフにトロールを紹介しようとするシーン。オラフがトロール達を前に、アナに「逃げて」と囁きます。

<英語ポイント>

  • “Because 〜” で理由を強調しつつ、感情のこもった言い方になります。
    例:Because I care about you.(あなたのこと大切だから)

  • “I insist (that) 〜” は「強く言う/どうしても譲れない」丁寧だけど圧がある表現です。
    例:I insist that you take it.(どうしても受け取って)

  • 口語で軽めに言うなら “You have to run!”(逃げて!)も自然で覚えやすいです。

VoiceTube おすすめ動画を観よう!

【ディズニーで英語】「アナと雪の女王」オラフとの再会

まとめ

『アナと雪の女王(Frozen)』は、エルサの魔法で凍りついた王国を舞台にしながらも、物語の中心にあるのは「姉妹の愛」と「自分らしく生きること」です。アナとエルサがすれ違いながらも少しずつ心を通わせていく展開は、何度観ても胸を打たれます。

また本作は、英語学習の教材としても優秀です。名言には “Do you want to 〜?” のような日常会話で使えるフレーズや、“be worth 〜ing” のように覚えておくと表現の幅が広がる言い回しがたくさん登場します。短いセリフでも感情がこもっているので、ただ暗記するより「シーンを思い出しながら声に出す」だけで、自然な英語が身につきやすいのも魅力です。

VoiceTube は、動画で英語学習ができるサービスです。動画の種類が豊富なので、あなたの好きが絶対ある!再生スピードも調整できるので、リスニングの練習にもぴったりです✨

>>VoiceTube をチェックする<<

 

関連記事

ライター コンテンツ監修者:Eri

留学経験なしで英語を習得した純日本人。英会話スクールとオンライン英会話スクールの両方で勤務し、生徒への学習アドバイスや外国人講師の採用を経験。長年の英語学習業界の経験と自身が英語を習得した方法やコツを元に、英語学習ライターとして活動中。

Scroll to Top