『アベンジャーズ/エンドゲーム』心に残る名言・名台詞10選|英語表現も解説

最終更新日: 2026年09月24日

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2026年12月、待望のシリーズ最新作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』が公開されます。

新作の公開を前に、これまでの『アベンジャーズ』シリーズをもう一度楽しみたいという方も多いのではないでしょうか。

今回は、シリーズ第4作『アベンジャーズ/エンドゲーム』から、心に残る名言・名台詞をピックアップ。印象的なセリフとともに、覚えておきたい英単語や英語表現を紹介します。

映画を観たことがある方も、これから観る方も、アベンジャーズの世界を楽しみながら英語を学んでいきましょう!

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『アベンジャーズ/エンドゲーム』とは?

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『アベンジャーズ/エンドゲーム』は、2019年に公開された『アベンジャーズ』シリーズ第4作です。

前作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』で、6つのインフィニティ・ストーンを手に入れたサノスによって、全宇宙の生命の半分が消滅。『エンドゲーム』では、大切な仲間や家族を失ったアベンジャーズたちが再び立ち上がり、失われた人々を取り戻すために最後の戦いへと挑みます。

アイアンマンやキャプテン・アメリカ、ソー、ブラック・ウィドウ、ハルク、ホークアイといった初期のアベンジャーズを中心に、これまでのマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)を彩ってきた数多くのヒーローが登場します。

『エンドゲーム』は『インフィニティ・ウォー』から直接物語が続いているため、まだ前作を観ていない方は、あわせてチェックしてみてください。

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の名言・名台詞10選!英語で学ぶ名セリフ

『アベンジャーズ/エンドゲーム』の名言・名台詞10選

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ここからは、『アベンジャーズ/エンドゲーム』に登場する名言・名台詞を紹介します。

セリフの意味とともに、日常会話でも役立つ英単語や英語表現をチェックしていきましょう!

1. “We’re the Avengers, not the Pre-vengers.”


「なんせ僕らはアベンジャーズだから報復するだけ。先には動かない」

サノスとの戦いから帰還したトニー・スタークが、スティーブ・ロジャース(キャプテン・アメリカ)に向けて放った皮肉交じりのセリフです。

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🔍ポイント

Avengersのもとになっているavengeは「~の復讐をする」「~の仇を討つ」という意味です。一方、pre- は「~より前の」「事前の」という意味を加える接頭辞。

トニーはAvengersに対して、本来存在しないPre-vengersという言葉を作ることで、「自分たちは事が起きてから報復するだけで、事前には動かない」と皮肉っています。

例文:
He vowed to avenge his friend.
(彼は友人の仇を討つと誓いました。)

2. “You gotta move on. Gotta move on.”


「前を向いて、進むしかない」

サノスによって多くの人々が消滅してから5年。スティーブが、残された人々に語りかける場面に登場するセリフです。

🔍ポイント

gottaはhave got to を短縮した非常にカジュアルな表現で、「~しなければならない」という意味です。会話では頻繁に使われますが、フォーマルな文章ではhave toやmustなどを使うのが一般的です。

move onは「先へ進む」「気持ちを切り替える」という意味で、つらい出来事や失恋などを乗り越えて前に進む、という場面でもよく使われます。

例文:
I know it’s difficult, but you have to move on.
(つらいのは分かるけど、前に進まなきゃ。)

3. “The world is in our hands. It’s left to us, guys.”


「世界はこの手の中にある。僕ら次第だ。」

失われた人々を取り戻すための方法を模索するなかで、スティーブが仲間たちに語るセリフです。

🔍ポイント

in one’s handsは「~の手に委ねられて」「~の管理下にあって」という意味です。物理的に何かを手に持っている場合だけでなく、責任や決定権を持っていることを表す際にも使われます。

また、be left to ~は「~に任されている」「~に委ねられている」という意味で、ここでは世界の未来が自分たちに託されていることを表しています。

例文:
The final decision is in your hands.
(最終的な決定はあなたに委ねられています。)

4. “And even though they’re gone, I’m still trying to be better.”


「たとえみんながいなくなっても、いい人間で居続けたい」

ナターシャ・ロマノフ(ブラック・ウィドウ)がスティーブ・ロジャース(キャプテン・アメリカ)に、自分にとってアベンジャーズがどのような存在なのかを語る場面でのセリフです。

ナターシャは、アベンジャーズに加わるまで自分には何もなかったと振り返り、アベンジャーズが初めてできた家族だったと語ります。大切な仲間たちを失っても、より良い人間であろうとする彼女の思いが表れた言葉です。

🔍ポイント

even thoughは「~だけれども」「~にもかかわらず」という意味で、事実に対する逆接を表します。

似た表現に even ifがありますが、even though は実際に起きている・起きた事実について使うのに対し、even ifは「たとえ~だとしても」と仮定の状況を表す際に使われるのが一般的です。

また、be goneは「いなくなっている」「なくなっている」という意味です。

例文:
Even though I was tired, I finished the work.
(疲れていましたが、仕事を終わらせました。)

5. “I don’t judge people on their worst mistakes.”


「人の過ちを責める気はないわ」

過去に犯した過ちを悔やむクリント・バートン(ホークアイ)に対して、ナターシャ・ロマノフ(ブラック・ウィドウ)が伝える言葉です。

このセリフでは、相手の最も大きな過ちだけを見て、その人自身を判断することはしないというナターシャの思いが表れています。

🔍ポイント

judgeは「判断する」「評価する」という意味のほか、人を「批判する」「決めつける」というニュアンスでも使われます。

judge someone on ~ で「~を基準に人を判断する」という意味です。

例文:
Don’t judge someone on their appearance.
(外見だけで人を判断しないで。)

6. “Is that everyone?” “What? You wanted more?”


「これで全員か?」「何?まだ足りない?」

サノスとの最終決戦で、消滅していたヒーローたちが次々と戻ってくる場面でのやり取りです。

ドクター・ストレンジがウォンに Is that everyone? と尋ねると、ウォンは What? You wanted more? と返します。多くのヒーローが一堂に集結する、本作を代表するシーンの一つです。

🔍ポイント

Is that everyone? は「これで全員?」という意味です。everyone は「全員」「みんな」を表す代名詞です。

want more は「もっと欲しい」「さらに求める」という意味で、日常会話でもよく使われます。

例文:
Would you like some more coffee?
(コーヒーをもう少しいかがですか?)

7. “Avengers… Assemble.”


「アベンジャーズ……集結!」

サノスとの最終決戦を前に、スティーブ・ロジャース(キャプテン・アメリカ)がヒーローたちに呼びかける、シリーズを象徴する名台詞です。

🔍ポイント

assembleは「集める」「集合する」という意味の動詞です。人や物を一か所に集める場合に使われるほか、部品などを「組み立てる」という意味でも使われます。

たとえばassemble a teamなら「チームを集める」、assemble furnitureなら「家具を組み立てる」という意味です。

例文:
We assembled a team for the new project.
(新しいプロジェクトのためにチームを結成しました。)

8. “And I… am… Iron Man.”


「そして私が……アイアンマンだ」

サノスとの戦いを終わらせるため、トニー・スターク(アイアンマン)が放つ言葉です。

I am Iron Man. は、MCU第1作『アイアンマン』でも登場するトニーを象徴するセリフ。『エンドゲーム』という大きな節目で再びこの言葉が登場することで、長年にわたるトニーの物語を締めくくる印象的な名台詞となっています。

🔍ポイント

I am ~は「私は~です」という非常に基本的な表現ですが、英語では I’m ~ と短縮せず I am ~ とすることで、「私こそが~だ」のようにamを強調することがあります。

日常会話でも、相手の発言を訂正したり、自分について強調したりする場合に使われます。

例文:
I am listening to you.
(ちゃんとあなたの話を聞いているよ。)

9. “I love you 3000.”


「3000回愛している」

トニーの娘モーガンが父親に伝える、本作を代表するセリフの一つです。その後、トニーもモーガンへのメッセージの中で同じ言葉を使います。

通常、I love you. だけで「愛している」という意味になりますが、ここでは3000という数字を加えることで、モーガンなりに「ものすごく大好き」という気持ちを表現しています。

🔍ポイント

一般的な英語表現として I love you 3000. が使われるわけではありませんが、作品を象徴するフレーズとして多くのファンに親しまれています。

例文:
I love you more than words can say.
(言葉では表せないほど愛しています。)

10. “It’s time for me to be who I am rather than who I’m supposed to be.”


「あるべき自分より、ありのままの自分でいたいんだ」

ソーがヴァルキリーにアスガルドを託し、自分自身の道を歩むことを決めた場面でのセリフです。

王として求められる生き方ではなく、自分自身が本当に望む道を選ぼうとするソーの心境が表れています。

🔍ポイント

It’s time for + 人 + to ~ は「(人)が~する時だ」という表現です。

また、rather than ~ は「~ではなく」「~するよりむしろ」という意味。2つのものや行動を比較し、一方を選ぶときに使われます。

be supposed to ~ は「~することになっている」「~するはずである」という意味で、状況によっては「~すべきだと考えられている」というニュアンスも表します。

つまり who I’m supposed to be は、ここでは「周囲から期待される自分」「こうあるべきとされる自分」という意味です。

例文:
I want to do what I love rather than what I’m supposed to do.
(やるべきとされていることではなく、自分が好きなことをしたいです。)

新作の予告編をチェック!

2026年12月に公開される最新作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の予告編をチェックしておきましょう!

【映画で英語】アベンジャーズ最新作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』公式予告編

まとめ

今回は、『アベンジャーズ/エンドゲーム』から、心に残る名言・名台詞を紹介しました。

『エンドゲーム』には、長年にわたって活躍してきたヒーローたちの思いや絆が詰まった、心に残るセリフが数多く登場します。英語の意味やニュアンスを知ったうえで作品を見返すと、これまでとは違った楽しみ方ができるかもしれません。

そして、2026年12月にはシリーズ最新作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』が公開予定です。最新作の公開を楽しみに待ちながら、これまでの『アベンジャーズ』シリーズを英語とともに振り返ってみてはいかがでしょうか。

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ライター コンテンツ監修者:Eri

留学経験なしで英語を習得した純日本人。英会話スクールとオンライン英会話スクールの両方で勤務し、生徒への学習アドバイスや外国人講師の採用を経験。長年の英語学習業界の経験と自身が英語を習得した方法やコツを元に、英語学習ライターとして活動中。

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