最終更新日: 2026年01月28日

アナ雪こと「アナと雪の女王2(Frozen II)」は、姉エルサと妹アナが「自分のルーツ」と「大切な人を守る強さ」に向き合う物語です。この記事では、映画『アナと雪の女王2』のあらすじ、1作目との違いやテーマ、さらに作品をもっと楽しめる名言10選を紹介します。日常会話で使える英語表現も多いので、英語学習にもおすすめです❄️
VoiceTube は、動画で英語学習ができるサービスです。動画の種類が豊富なので、あなたの好きが絶対ある!再生スピードも調整できるので、リスニングの練習にもぴったりです✨
目次
アナと雪の女王2のあらすじ

「アナと雪の女王2(Frozen II)」は、アレンデールの女王となったエルサと、姉を支えるアナの姉妹が再び大きな旅に出る物語です。平穏な日々を過ごしていたある日、エルサは不思議な“歌声”に呼ばれるようになり、心が落ち着かなくなっていきます。
やがてアレンデールには異変が起こり、王国は霧に包まれてしまいます。原因を探るため、エルサとアナはクリストフ、オラフ、スヴェンと共に、森の奥にある「魔法の秘密」に向かう旅へ出発します。
旅の中で明らかになるのは、エルサの魔法のルーツと、王国の過去に隠された真実。姉妹はそれぞれの役割を選びながら、大切な人を守るために進むべき道を見つけていきます。
英語版と日本語版のタイトルの違い

『アナと雪の女王2』の英語タイトルは Frozen II、日本語タイトルは1作目と同じく「アナと雪の女王2」です。
英語の “Frozen” は「凍った」という意味ですが、2作目では“冬の世界”だけでなく、過去の出来事によって止まってしまった時間や、心の奥に閉じ込めた真実を象徴しているようにも感じられます。
また “II” が付くことで、姉妹の物語が「続き」であると同時に、1作目よりも深く“ルーツ”に踏み込む作品だと伝わります。日本語版は登場人物が分かりやすく、シリーズとしての統一感があるのが特徴です。
アナと雪の女王2のメインキャラクター

「アナと雪の女王2」では、おなじみの仲間たちがそれぞれの立場で成長し、前作よりも一歩大人になった姿を見せてくれます。さらに物語の鍵を握る新たな人物も登場し、物語に深みを与えています。
エルサ(Elsa)
女王としての役目を果たしながらも、自分の中に響く“呼び声”の正体を探し続けるエルサ。2作目では「王女であること」と「自分らしく生きること」の間で揺れ動きます。魔法のルーツを知るため、誰よりも遠くへ、そして孤独な道を選ぶ姿は、自己探求という本作のテーマを象徴しています。
アナ(Anna)
前作よりも精神的に大きく成長し、「誰かに頼る存在」から「自ら決断する存在」へと変わっていくアナ。王国を守る立場としての責任感が増す一方で、姉を失うかもしれないという不安や恐怖とも向き合います。恐れを抱えながらも一歩踏み出す姿は、本作における“本当の強さ”を体現しているキャラクターです。
クリストフ(Kristoff)
アナを大切に想うがゆえに、不器用さが際立つクリストフ。プロポーズのタイミングを逃し続けるコミカルな場面が印象的ですが、その根底には一貫した誠実さがあります。彼の存在が物語全体に安心感と温かさを与えています。
オラフ(Olaf)
相変わらず明るく無邪気な雪だるまですが、2作目では「変化」や「成長」について語る、少し哲学的な一面も見せます。子どもにも大人にも刺さる名言が多く、物語の緊張を和らげつつ、核心を突く存在として活躍します。
スヴェン(Sven)
クリストフの相棒であり、言葉を話さないにもかかわらず感情表現が豊かなトナカイ。リアクションや仕草だけで場の空気を和ませ、癒し担当として物語に欠かせない存在です。
イドゥナ(Iduna)
アナとエルサの母であり、本作の物語の核心に深く関わる重要人物。彼女の過去と選択が、エルサの魔法のルーツや物語全体のテーマへとつながっていきます。2作目を語る上で欠かせない、静かだけれど強い存在です。
アナと雪の女王2の名言10選 – 前半 –
今回は動画を2つピックアップし、その中からセリフを紹介します!動画と合わせて、英語ポイントも確認してみてくださいね🔍
1. You know, you belong up here.
「ねえ、あなたはここにいるべきだよ。」
“You know,” は会話のクッション言葉で「ほら/ねえ/そのさ」のようなニュアンス。文頭につけると柔らかい印象になります。”belong”は「所属する・居場所がある」という意味で、”You belong here” = 「ここがあなたの居場所だよ」となります。”up here”は、高い場所・上の階・山の上など、位置関係があるときにつけると自然です。
<例文>
You belong here with us.(あなたは私たちと一緒にいるべきだよ)
2. I took an oath to always do what’s best for Arendelle.
「私はアレンデールのために、常に最善を尽くすと誓ったの。」
“take an oath” = 「誓いを立てる/宣誓する」という意味で、 フォーマルで重みがある表現です。”do what’s best (for 〜) “は超頻出で「〜にとって一番いいことをする」、”always” が入ることで「いつでも・どんなときも」という責任感が強調されます。
<例文>
I’ll do what’s best for the team.(チームのために最善を尽くすよ)
3. Luckily, I know just what that is.
「幸い、何が最善かはわかってる。」
“Luckily,” = 「運よく/幸いにも」という意味です。”just”は強調で「まさに・ぴったり」という意味合いを持ちます。”what that is”は直訳すると「それが何なのか」=ここでは“what’s best” が何かを指している形です。
<例文>
Don’t worry. I know just what to do.(大丈夫、何をすべきか分かってる)
4. Oh, did you boys get all dressed up for me?
「あら、私のためにおめかししてくれたの?」
“get dressed up” = 「おしゃれする/きちんとした格好をする」という意味で、”all” をつけると「すっかり・ばっちり」で、からかい・褒めのニュアンスが出ます。”Did you 〜?” の疑問文は、ここは驚き+冗談っぽさが強い言い方です。
<例文>
You got dressed up!(おしゃれしてるじゃん!)
5. Keep looking after the forest.
「森のこと、これからも頼むね。」
“keep 〜ing” = 「〜し続ける」という意味です。”look after” = 「世話をする/面倒を見る/守る」という意味で、子ども・ペット・場所など幅広く使えます。
<例文>
Keep working hard.(頑張り続けてね)
Can you look after my cat?(猫の世話してくれる?)
6. Our lands and people. Now connected by love.
「私たちの国と人々は、今“愛”でつながっている。」
“connected by 〜” = 「〜によって結ばれている」という意味で、スピーチ・文章で映える表現です。”Now + 過去分詞(Now connected …) “は、主語+動詞を省略して余韻のある締めにする書き方です。”lands and people”は「土地と民」で、壮大で詩的な表現です。
<例文>
We’re connected by trust.(私たちは信頼でつながってる)
アナと雪の女王2の名言10選 – 後半 –
7. Which lucky tunnel do we choose?
「どの“ラッキーなトンネル”にする?」
“Which 〜 do we choose?” = 「どっちにする?」の定番です。”lucky “は「幸運を呼ぶ/当たりの」みたいな軽いノリで使える形容詞で、”tunnel”はそのまま「トンネル」ですが、出口が見えない状況などの揶揄としても使います。
<例文>
Which one do we choose?(どれにする?)
8. I know what we have to do to set things right.
「全部を正すために、私たちがやるべきことはわかってる。」
“have to” = 「〜しなければならない」(義務・必要性)という意味です。”set things right” = 「物事を正す/元に戻す/けじめをつける」という表現で、映画でよく登場する決意表明です。”things”が入ると、具体的に言い切らずに状況全体をまとめて表します。
<例文>
We need to set things right.(ちゃんと元に戻さないと)
9. I could really use a bright side.
「今は明るい材料がほしいな…」
“could use 〜” = 「〜があると助かる/〜がほしい」という意味で、”want”よりも柔らかい言い方です。”really”が入ると「切実に」という本音感が出ます。”a bright side”は「良い面/希望が持てるポイント」よくセットで”Look on the bright side.”(前向きに考えよう)も使われます。
<例文>
I could really use a break.(休憩ほしい…!)
10. Olaf. I knew I could count on you.
「オラフ。あなたなら頼れるって信じてた。」
“count on 〜” = 「〜を頼りにする/当てにする」という意味です。”I knew I could 〜” は「できるって分かってた=信じてた」で、相手への信頼・安心感が強く出る言い方です。
<例文>
I’m counting on you.(頼りにしてるよ)
You can count on me.(任せて)
まとめ
「アナと雪の女王2(Frozen II)」は、エルサの魔法の秘密と、アナの強さが深く描かれる物語です。前作の「真実の愛」に続き、2作目では「過去と向き合うこと」「変化を受け入れること」がテーマになっています。
名言には短くても感情がこもった英語表現が多く、英語学習にもぴったりです。気になったフレーズは、ぜひシーンを思い出しながら口に出して練習してみてくださいね❄️
VoiceTube は、動画で英語学習ができるサービスです。動画の種類が豊富なので、あなたの好きが絶対ある!再生スピードも調整できるので、リスニングの練習にもぴったりです✨
コンテンツ監修者:Eri