【実写版】『モアナと伝説の海』の名言・名セリフ10選!英語表現も解説

最終更新日: 2026年08月30日

eyecatch about moana

2026年7月31日に公開された実写版『モアナと伝説の海』。壮大な海を舞台にした冒険や美しい音楽はもちろん、モアナやマウイたちが語る心に残るセリフも作品の魅力です。

本記事では、実写版『モアナと伝説の海』から印象的な名言・名セリフを10個厳選しました。それぞれの意味とともに、セリフに登場する単語や日常英会話でも使える英語表現を解説します。

映画を観た方はもちろん、モアナの世界を楽しみながら英語を学びたい方も、ぜひチェックしてみてください。

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実写版『モアナと伝説の海』とは?

overview

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あらすじ


実写版『モアナと伝説の海』は、2016年に公開されたアニメ映画『モアナと伝説の海』を原作とした作品です。

物語の主人公は、南太平洋の島で暮らす少女モアナ。海に選ばれた彼女は、人々の暮らしを守るため、伝説の半神半人マウイとともに大海原へと旅立ちます。壮大な冒険を通して、自分自身の使命や可能性を見つけていく成長物語です。

アニメ版は美しい映像や魅力的な音楽で高い評価を受けており、実写版ではその世界観がどのように表現されるのかにも期待が集まっています。

アニメ版の解説記事はこちら👇
【ディズニー英語】「モアナと伝説の海」シリーズの名言・名セリフ10選!

公開日


実写版『モアナ』は2026年7月31日に公開されました。

ディズニー作品の実写化は近年も数多く制作されており、『美女と野獣』や『アラジン』などは世界的なヒットを記録しました。『モアナ』もその流れを受ける注目作品として話題となっています。

実写版『モアナと伝説の海』のメインキャスト

cast

モアナ役:キャサリン・ラガアイア


主人公モアナを演じるのは、オーストラリア出身の俳優キャサリン・ラガアイアです。

モアナ役のオーディションを経て抜てきされた新進気鋭の俳優で、本作が初の映画主演作となります。ポリネシアにルーツを持つ俳優としても注目されており、実写版でモアナをどのように演じるのか期待が高まっています。

マウイ役:ドウェイン・ジョンソン


伝説の半神半人マウイ役を演じるのは、俳優としても活躍するドウェイン・ジョンソンです。アニメ版の英語版声優からの続投です。

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元プロレスラーとして活躍した後、ハリウッドを代表するアクションスターの一人として数々の映画に出演しています。また、サモア系のルーツを持つ俳優としても知られており、ポリネシア文化を背景に持つ『モアナ』とのつながりも深いキャストです。

実写版『モアナと伝説の海』の名言・名セリフ10選

ここからは、実写版『モアナと伝説の海』に登場する印象的な名言・名セリフを紹介します。セリフの意味だけでなく、覚えておきたい英単語や英語表現にも注目してみましょう。

【ディズニーで英語】実写版「モアナと伝説の海」ファイナルトレーラー

1. You stole the Heart of Te Fiti and cursed the whole world.


「テ・フィティの心を盗んで、世界中に呪いをかけた。」

🔎ポイント

  • steal:盗む

“steal” は「盗む」という意味の動詞です。このセリフでは過去形の “stole” が使われています。過去分詞は “stolen” で、”steal – stole – stolen” と不規則に変化します。

  • curse:呪う

“curse” は動詞で「呪う」「災いをもたらす」という意味です。名詞では「呪い」という意味でも使われます。

💡 このセリフは、マウイが女神テ・フィティの「心」を盗んだことで世界に呪いが広がったことを指しています。物語の始まりとなる重要な出来事を表すセリフです。

2. If you restore the heart, you’d be everyone’s hero.


「心を元に戻せば、みんなのヒーローになれる。」

🔎ポイント

  • restore:元に戻す、修復する

“restore” は、失われたり損なわれたりしたものを元の状態に戻すことを表す動詞です。物を「修復する」だけでなく、データを「復元する」、自信や秩序などを「取り戻す」といった場合にも使われます。

  • hero:英雄、ヒーロー

“hero” は、勇敢な行動をした人や、多くの人から尊敬される人物を指します。

💡 “restore” は、”restore data”(データを復元する)や “restore confidence”(自信を取り戻す)のように、日常生活やビジネスでも幅広く使われる単語です。

3. We gotta go through a whole ocean of bad.


「危険だらけの海を越えていかなきゃならない。」

🔎ポイント

  • gotta:~しなければならない

“gotta” は “(have) got to” を短縮したカジュアルな口語表現で、「~しなければならない」という意味です。

  • go through:~を通り抜ける、~を経験する

“go through” は、場所などを「通り抜ける」という意味のほか、困難やつらい経験などを「経験する」という意味でも使われます。

💡 “gotta” は友人同士などのカジュアルな会話でよく使われます。一方、ビジネスメールやフォーマルな文章では、”have to” や “must” などを使うのが適切です。

4. Maui’s not spelled with a “we,” it’s spelled with an “I.”


「Maui(マウイ)は “we(私たち)” じゃなくて、”I(私)” で終わるんだ。」

🔎ポイント

  • spell:~とつづる

“spell” は、単語を構成する文字を順番に言ったり書いたりする「つづる」という意味の動詞です。”be spelled with ~” で「~を使ってつづられる」という意味になります。

  • we:私たち / I:私

“we” は話し手を含む複数の人を表す「私たち」、”I” は話し手自身を表す「私」という意味の代名詞です。

💡このセリフは、”Maui” の最後の “i” と「私」を意味する “I” をかけた言葉遊びです。”we(私たち)” と “I(私)” を対比させることで、マウイらしいユーモアのあるセリフになっています。

5. Sometimes in life, you’re the hero, and sometimes you’re the bait.


「人生では、ヒーローになるときもあれば、囮になるときもある。」

🔎ポイント

  • bait:餌、囮

“bait” は、魚や動物などを捕まえるための「餌」を意味する単語です。人を誘い出したり、罠にかけたりするための「囮」という意味でも使われます。

  • sometimes:ときどき、~のときもある

“sometimes” は、あることが常にではなく、ときどき起こることを表す副詞です。

💡 “sometimes A, and sometimes B” の形を使うと、「Aのときもあれば、Bのときもある」と、状況によって異なることを表現できます。日常会話でも応用しやすい言い回しです。

6. Time’s up. I gotta bounce.


「時間切れだ。もう行かなきゃ。」

🔎ポイント

  • Time’s up.:時間切れ、時間終了

“Time’s up.” は、制限時間や決められた時間が終わったことを伝える定番表現です。

  • bounce:立ち去る、帰る

“bounce” の基本的な意味は「跳ねる」ですが、カジュアルな会話では「その場を離れる」「帰る」という意味でも使われます。

💡 “I gotta bounce.” は「もう行かなきゃ」「そろそろ帰るよ」といったニュアンスの非常にカジュアルな表現です。友人同士の会話などで使われます。

7. This mission has no chance.


「この任務に成功の見込みはない。」

🔎ポイント

  • mission:任務、使命

“mission” は、達成すべき重要な「任務」や「使命」を意味します。仕事上の任務だけでなく、映画やゲームなどでもよく登場する単語です。

  • have no chance:見込みがない、可能性がない

“have no chance” は、何かが成功したり実現したりする可能性がないことを表します。反対に、”have a chance” なら「可能性がある」「見込みがある」という意味です。

💡 “have no chance of ~” の形にすると、「~する見込みがない」と具体的な内容を続けられます。”of” の後ろには名詞または動名詞を置きます。

8. The ocean chose us for a reason.


「海が私たちを選んだのには理由がある。」

🔎ポイント

  • choose:選ぶ

“choose” は、複数の選択肢から何かを「選ぶ」という意味の動詞です。このセリフでは過去形の “chose” が使われています。過去分詞は “chosen” で、”choose – chose – chosen” と不規則に変化します。

  • for a reason:理由があって、何か訳があって

“for a reason” は、何かが偶然ではなく、何らかの理由があって起きたことを表す表現です。

💡 “for a reason” は、出来事の背景に理由や意味があることを伝えたいときに使えます。”Everything happens for a reason.”(すべての出来事には理由がある)もよく知られた言い回しです。

9. We know the way.


「私たちは進むべき道を知っている。」

🔎ポイント

  • way:道、方向、方法

“way” は「道」という意味のほか、「方向」や「方法」などさまざまな意味で使われる単語です。

  • know the way:道を知っている

“know the way” は、目的地までの道順や行き方を知っていることを表します。

💡 このフレーズは、実写版でも登場する楽曲 “We Know the Way” の歌詞の一部です。ここでの “way” は単なる道順だけでなく、「自分たちが進むべき道」という作品のテーマにもつながる表現として捉えられます。

10. Let’s go save the world.


「世界を救いに行こう。」

🔎ポイント

  • save:救う、助ける

“save” は、人を危険などから「救う」「助ける」という意味の動詞です。また、お金を「貯める」、データを「保存する」など、さまざまな意味で使われます。

  • Let’s + 動詞:~しよう

“Let’s” の後ろに動詞の原形を置くことで、相手を誘ったり、一緒に何かをしようと提案したりできます。

💡 “Let’s go + 動詞” は「~しに行こう」というカジュアルな表現として会話でよく使われます。”Let’s go eat.”(食べに行こう)や “Let’s go see it.”(見に行こう)のように応用できます。

実写版『モアナと伝説の海』の見どころ

points

実写ならではの美しい映像表現


実写版では、透き通る海や広大な自然の風景が美しい映像で描かれています。

アニメ版でも魅力的だった海の表現が、実写ならではのスケール感で再現されている点は大きな見どころです。壮大な自然を舞台にモアナたちが冒険する姿を通して、『モアナと伝説の海』の世界観をよりリアルに感じられます。

ドウェイン・ジョンソン演じるマウイ


実写版でも、アニメ版でマウイの声を担当したドウェイン・ジョンソンがマウイ役を続投しています。

アニメ版で親しまれたユーモアあふれるキャラクターの魅力を受け継ぎながら、ドウェイン・ジョンソンならではの圧倒的な存在感が加わっている点が見どころです。実写だからこそ楽しめる、より迫力のあるマウイにも注目してみてください。

作品を彩る壮大な音楽


『モアナと伝説の海』といえば、物語を彩る音楽も大きな魅力の一つです。

実写版でも、アニメ版で親しまれた「How Far I’ll Go」や「We Know the Way」などの楽曲が登場します。壮大な海や自然の映像と音楽が重なることで、モアナたちの冒険や心情がより印象的に描かれています。

アニメ版で楽曲に親しんできた方はもちろん、実写版ならではの歌声や演出にも注目です。

アニメ版『モアナと伝説の海』の名言もチェック!

実写版だけでなく、アニメーション版の『モアナと伝説の海』シリーズにも、心に残る名言や英語表現が数多く登場します。

アニメ版のモアナやマウイたちの名セリフも知りたい方は、こちらの記事もチェックしてみてください。

【ディズニー英語】「モアナと伝説の海」シリーズの名言・名セリフ10選!

まとめ

実写版『モアナと伝説の海』には、作品の世界観を象徴する名言から、日常英会話で使えるカジュアルなフレーズまで、さまざまな英語表現が登場します。

gottaやbounce、for a reasonなど、実際の英会話で耳にする表現を映画のセリフと一緒に覚えられるのも、作品を英語で楽しむ魅力のひとつです。

お気に入りの名言や名セリフを見つけたら、ぜひ実際の映像を見ながら発音や使い方にも注目してみてください。

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ライター コンテンツ監修者:Eri

留学経験なしで英語を習得した純日本人。英会話スクールとオンライン英会話スクールの両方で勤務し、生徒への学習アドバイスや外国人講師の採用を経験。長年の英語学習業界の経験と自身が英語を習得した方法やコツを元に、英語学習ライターとして活動中。

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