『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の名言・名台詞10選!英語で学ぶ名セリフ

最終更新日: 2026年09月14日

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2026年12月、待望のシリーズ最新作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』が公開されます。

新作の公開を前に、これまでの『アベンジャーズ』シリーズをもう一度楽しみたいという方も多いのではないでしょうか。

今回は、シリーズ第3作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』から、本編や公式予告編に登場する名言・名台詞をピックアップ。印象的なセリフとともに、覚えておきたい英単語や英語表現を紹介します。

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』とは?

overview of infinity war

『アベンジャーズ』は、アイアンマンやキャプテン・アメリカ、ソーなど、マーベル作品のヒーローたちが集結して強大な敵に立ち向かう人気シリーズです。

2018年に公開されたシリーズ第3作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』では、宇宙に存在する6つの「インフィニティ・ストーン」を狙うサノスが登場。すべてのストーンを手に入れようとするサノスを阻止するため、アベンジャーズをはじめとするヒーローたちが立ち向かいます。

本作には、アイアンマンやソー、キャプテン・アメリカのほか、ドクター・ストレンジ、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー、そしてスパイダーマンなど、さまざまなマーベル作品のキャラクターが登場します。

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スパイダーマンことピーター・パーカーは、本作でもアイアンマンらとともに戦いに参加。ピーターらしいユーモアのあるセリフから心に残る言葉まで、印象的なシーンが描かれています。

※スパイダーマンの名言・名台詞をもっと楽しみたい方は、こちらの記事もチェックしてみてください。
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の名言10選!英語のセリフから学ぶフレーズ

『インフィニティ・ウォー』の物語は、2019年公開のシリーズ第4作『アベンジャーズ/エンドゲーム』へと直接つながります。最新作を楽しみにしている方は、この機会に2作品を振り返ってみるのもおすすめです。

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の名言・名セリフ10選

best quotes

ここからは、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の本編や公式予告編に登場する名言・名台詞を紹介します。

セリフの意味とともに、日常会話でも役立つ英単語や英語表現をチェックしていきましょう!

 1. “Who are you?” “We’re the Avengers, man.”


「お前たちは誰だ?」「俺たちはアベンジャーズだよ」

ピーター・クイル(スター・ロード)に「お前たちは誰だ?」と聞かれ、ピーター・パーカー(スパイダーマン)が返したセリフです。

🔎 ポイント

Who are you? は「あなたは誰ですか?」という意味の基本的な疑問文です。

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一方、manは「男性」という意味だけでなく、カジュアルな会話では相手への呼びかけとして使われます。「なあ」「おい」「君」のようなニュアンスがあり、友人同士の会話などでよく登場する表現です。

例文:
Come on, man. We’re going to be late.
(おい、急ごうよ。遅刻しちゃうよ。)

💡本作では、スパイダーマンもアベンジャーズとともにサノスとの戦いに参加します。スパイダーマンの印象的な英語のセリフをもっと知りたい方は、こちらの記事もチェックしてみてください。

『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の名言10選!英語のセリフから学ぶフレーズ

2. “If he gets all the Infinity Stones, he’ll wipe out half the universe.”


「もし彼がすべてのインフィニティ・ストーンを手に入れたら、宇宙の半分を消し去ってしまう」

サノスがすべてのインフィニティ・ストーンを手に入れた場合に起こることを表したセリフです。

🔎 ポイント

注目したいのが、wipe outという表現です。wipeには「拭く」という意味がありますが、wipe outになると「一掃する」「全滅させる」「消し去る」という意味になります。

また、If + 現在形, ~ will … は、「もし~したら、…するだろう」と未来に起こり得ることを表す基本的な条件文です。

例文:
If it keeps raining, they’ll cancel the game.
(このまま雨が降り続いたら、試合は中止になるでしょう。)

 3. “Everything you know, everything you love, it will all be gone. Just like that.”


「あなたが知っているものも、愛するものも、すべてなくなる。これだけで(指パッチン)」

サノスの脅威を表す印象的なセリフです。

🔎 ポイント

be goneは「なくなる」「いなくなる」という意味。人だけでなく、物や機会などがなくなったことを表す場合にも使えます。

また、ここで使われている just like thatは、直訳すると「ちょうどそのように」ですが、文脈によって「あっという間に」「いとも簡単に」というニュアンスになります。

例文:
All the tickets were gone just like that.
(チケットはあっという間になくなりました。)

4. “I say we take the fight to him.”


「こっちから奴のところへ戦いを仕掛けよう」

サノスを待ち受けるのではなく、自分たちから戦いに向かうことを提案するトニー・スタークのセリフです。

🔎 ポイント

I say ~ は、直訳すると「私は~と言う」ですが、会話では自分の意見や提案を示して「~しよう」「~するのがいいと思う」という意味でも使われます。

また、take the fight to ~ は「~に戦いを仕掛ける」「こちらから~に攻め込む」という表現です。

例文:
I say we leave early and avoid the traffic.
(早めに出発して渋滞を避けようよ。)

 5. “You guys are so screwed now!”


「お前ら、もう終わりだぞ!」

ワカンダでの戦いにソーが駆けつけた際、ブルース・バナーが敵に向かって放つセリフです。

🔎 ポイント

be screwedは「まずいことになる」「絶体絶命である」「もう終わりだ」といった意味で使われる非常にカジュアルな表現です。

screwはさまざまな意味を持つ単語ですが、I’m screwed. と言えば「やばい」「もうダメだ」のようなニュアンスになります。くだけた表現なので、フォーマルな場面での使用は避けましょう。

また、you guysは複数の相手に対して使われる「みんな」「君たち」というカジュアルな呼びかけです。

例文:
I forgot about tomorrow’s deadline. I’m screwed.
(明日の締め切りを忘れてた。やばい。)

6. “Oh, by the way, this is a friend of mine, Tree.”


「ああ、そういえば、こいつは俺の友達だ。木だ」

ソーがスティーブ・ロジャース(キャプテン・アメリカ)にグルートを紹介するときのセリフです。

🔎 ポイント

by the way は「ところで」「そういえば」という意味で、会話の途中で話題を変えたり、新しい情報を付け加えたりするときによく使われます。

また、a friend of mineは「私の友達の一人」という意味です。a friend of meとは言わず、mineを使うのがポイントです。

例文:
By the way, this is a friend of mine, Sarah.
(そういえば、こちらは私の友達のサラです。)

7. “Together, we can stop Thanos.”


「力を合わせれば、サノスを止められる」

強大な敵であるサノスに立ち向かうため、ヒーローたちが力を合わせることを表したセリフです。

🔎 ポイント

togetherは「一緒に」という意味で、work together(協力する)やget together(集まる)など、日常会話でもさまざまな表現で使われます。

また、stop + 人 で「人を止める」、stop + 人 + from ~ingで「人が~するのを阻止する」という意味になります。

例文:
Nothing can stop me from trying again.
(何があっても、私がもう一度挑戦することを止めることはできません。)

 8. “To bring together a group of remarkable people. To see if we could become something more. So when they needed us, we could fight the battles. That they never could.”


「並外れた人々を集め、私たちがより大きな何かになれるか確かめる。そして必要とされたとき、彼らにはできない戦いに挑めるように」

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の公式予告編に登場する印象的なセリフです。アベンジャーズが結成された目的を表す言葉を、複数のヒーローたちがつないで語ります。

🔎 ポイント

bring togetherは「人々を集める」「一つにまとめる」という意味です。単に同じ場所へ集めるだけでなく、共通の目的のために人々を結びつけるニュアンスでも使われます。

remarkableは「注目すべき」「並外れた」「素晴らしい」という意味の形容詞です。

また、something moreは「それ以上の何か」という意味で、something + 形容詞のように、somethingを修飾する形容詞を後ろに置きます。

例文:
The project brought together people from different countries.
(そのプロジェクトは、さまざまな国の人々を一つに集めました。)

 9. “In time, you will know what it’s like to lose. To feel so desperately that you’re right, yet to fail all the same. Dread it. Run from it. Destiny still arrives.”


「やがてお前にも、敗北がどんなものかわかるだろう。自分が正しいと必死に信じながら、それでも結局は失敗する感覚が。恐れようと、逃げようと、運命はやって来る」

サノスが語る、作品を象徴するようなセリフの一つです。

🔎 ポイント

in timeは「やがて」「そのうち」という意味。what it’s like to ~ は「~するのがどのようなものか」「~するとはどんな感じか」を表します。

たとえば、Do you know what it’s like to live abroad? なら「海外で暮らすのがどんな感じかわかりますか?」という意味です。

desperatelyは「必死に」「切実に」、dread は「~をひどく恐れる」という意味です。run from ~ は文字通り「~から逃げる」という意味のほか、問題や現実などから「逃避する」という意味でも使われます。

そして destinyは「運命」Destiny still arrives. には、どれだけ恐れて逃げても運命からは逃れられない、というサノスの考えが表れています。

例文:
I know what it’s like to start over in a new place.
(新しい場所で一からやり直すのがどんな感じか、私は知っています。)

10. “Fun isn’t something one considers when balancing the universe. But this does put a smile on my face.”


「宇宙の均衡を保つとき、楽しさなど考慮するものではない。だが、これは笑みがこぼれるな」

公式予告編でサノスが語るセリフです。

🔎 ポイント

considerは「考慮する」「よく考える」という意味。consider + ~ing の形で「~することを検討する」という表現もよく使われます。

また、when + ~ing は「~するとき」という意味で、主語などが省略された形です。ここでは when balancing the universeで「宇宙の均衡を保つとき」という意味になります。

後半の put a smile on someone’s faceは「(人)を笑顔にする」という定番表現です。

さらに、this does put ~ のdoesは疑問文を作るためのものではなく、動詞putを強調しています。「確かに~する」「本当に~する」といったニュアンスです。

例文:
Seeing my old friends always puts a smile on my face.
(昔からの友達に会うと、いつも笑顔になります。)

動画でチェック!

上記のセリフは、以下の動画から確認できます。ぜひチェックしてみてください。

【映画で英語】「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」公式予告編

【映画で英語】「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」公式予告編

まとめ

今回は、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の本編や公式予告編から、印象的な名言・名台詞を紹介しました。

映画のセリフには、by the wayやjust like that、put a smile on someone’s faceなど、日常会話でも使える英語表現が数多く登場します。

『インフィニティ・ウォー』の物語は、シリーズ第4作『アベンジャーズ/エンドゲーム』へと続きます。『エンドゲーム』にも心に残る名言や名台詞が数多く登場するので、あわせてチェックしてみてください。

そして、2026年12月にはシリーズ最新作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』が公開予定です。最新作の公開を楽しみに待ちながら、これまでの『アベンジャーズ』シリーズを英語とともに振り返ってみてはいかがでしょうか。

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ライター コンテンツ監修者:Eri

留学経験なしで英語を習得した純日本人。英会話スクールとオンライン英会話スクールの両方で勤務し、生徒への学習アドバイスや外国人講師の採用を経験。長年の英語学習業界の経験と自身が英語を習得した方法やコツを元に、英語学習ライターとして活動中。

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