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米国トランプ大統領がよく使う英単語 10 個まとめてみた

Leonard 2019 年 06 月 13 日
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世界中で物議をかまし、日本でも報道が止むことがない、
アメリカ合衆国大統領ドナルド・トランプ氏。
言いたいことを容赦無く言う彼は選挙当初から多くの支持者を得ています。
トランプ氏の悪名高き話法・スピーチをよく見てみると、明らかに頻繁に現れる英単語があります。
そこには彼の策略が巡らされているのでしょうか。

ドナルドトランプ、Donald Trump

1. tremendous 

✅「(大きさ・量・程度などが)凄まじい、ものすごい、巨大な」を意味する言葉です。tremendous は程度が凄まじいことを強調する言葉ですが、トランプ氏はこの言葉を頻繁に使い、話をよく誇張させます。

ロンドン訪問は順調だ。(エリザベズ)女王と英国王室のすばらしいおもてなしを受けている。英国とは強固な関係を持っている。とてつもない数の支持者と我が国を愛する人々が集まっている。まだ抗議は見ていないが…

2. disaster

✅「(突然起こる大規模な)災害、天災;不幸、大惨事、大失敗」を意味します。前政府の政策を批判するとともに、国民に恐怖を抱かせる彼の意図が見られます。

共和党は偉大なる健康保険を生む党となる!オバマケアは大惨事だ。高すぎる上、控除額もあり得ないほど大きい – 実質使えない!この件は法廷に持っていく、それも法的に!

3. winning

✅「勝っている」という意味の winning ですが、特に選挙時には、よくこの言葉を使い、自分が最も有力な大統領候補であることをアピールすると同時に、彼の支持者が「勝ち組」側にあることを主張しました。

メディアの不誠実さは信じられない。もうもはや手に負えない。しかし、私たちは勝っている!

4. stupid

✅「頭が悪い、頭が鈍い、バカな」という意味を指します。選挙時には、考えていることを隠さずに話しているとして、多くの支持者を獲得しました。大統領となった今でも、よくこの言葉を使っています。

ロシアと友好な関係を持つことはいいことだ。悪いことではない。それが悪いことであると考えるのは「頭が悪い」人たちやバカだけだ!

5. smart

✅ stupid とは反対に「頭のいい、賢い」を表すややくだけた表現です。同じ意味を持ち、それよりフォーマルで上品に聞こえる intellegent や wise を使わないのは、彼の策略でしょうか?

52% の支持率、共和党内では 93% の支持率(新記録)!それに対して、93% (同じく)のマスコミがすごく悪い奴らであるにもかかわらず、かなり大きな支持率だ。「国民」は賢い!

6. swamp

✅ swamp は「湿地、沼地」を意味する言葉で、「問題の解決が困難な状態」をドロドロした沼地に喩えて swamp をよく使います。トランプ氏は、政治界の部外者の身として、政府の汚職をなくすことを国民に約束し、それを比喩した「Drain the swamp.(沼地のヘドロ水を抜く)」は選挙時のスローガンでした。

ワーオ!ミシガン州ウォレン、応援の声はよく聞こえているよ。ライブストリーミングをする – アメリカ国民の皆さん見てください。政府の汚職ををなくす時が来た!

7. deal

✅「取引、契約、協定」の意味を持ちます。「政治家ではない、ビジネスマンだ」と強くアピールするトランプ氏は、彼のビジネスマンとしての商談スキルを用いて、政治家には不可能な取引を実現させると言い張っています。

中国と取引が結ばれると、我が国アメリカの偉大なる農家たちはかつてないほど良い待遇を受けることになる。

8. fake news

✅「偽のメディア」と訳せます。fake news はおそらくニュースでも聞いたことがあるかもしれません。トランプ氏は自分に不利な報道をするメディアは偽メディアとして容赦無く批判し、負けずに彼を非難し続ける CNN や New York Times などの mainstream media(主流メディア)は嘘ばかり報道すると言い続けています。

メーガン・マークルを「汚い」と言ったことはない。偽メディアによる嘘だ、バレたな!@CNN, @nytimes と他社ニュースメディアは謝るだろうか?謝らないだろう!

9. tough 

✅ tough は「(ものが)頑丈な、タフな」「しぶとい」などの意味があります。be tough や get tough の言い方で「(ある事柄に対して)断固なる態度をとる」という意味を表します。トランプ氏は、難民・移民や中国との貿易摩擦など、他の政治家が避けたがるような人道的政策や外交政策に関わる難しい課題に対して、アメリカ優先の態度を取り、「断固なる態度をとるべきだ」と言っています。

職務質問時に警察官を銃殺した罪で問われているある不法移民の大規模な捜索をしている最中だ。今こそ国境には断固なる態度をとるべきだ。壁を作るんだ!

10. huge

✅「巨大な」「莫大な」を意味する言葉です。トランプ氏が huge を使いすぎることは全米でもジョークとなり、彼の仕草を真似ながら huge と言うモノマネは大変流行りました。

良き友である @AbeShinzo 首相による日本の選挙の大勝利にお祝いをする。これからも何年も一緒に協力していくことを楽しみにしている。来週ニューヨークで会おう!🇺🇸🇯🇵

 

以上、トランプ氏がよく使う英単語まとめでした。日本でもニュースで頻繁に報道されますが、彼が使う単語をこうして並べてみると、彼の政治的立ち位置や姿勢が少し見えてくる気がしますね。

\本当にそんなによく言うの? トランプ氏のスピーチを聞いてみよう!/

トランプ話術の秘密

ドナルドトランプ、Donald Trump

 

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文/ Leonard
画像/History in HD, CC Licensed

 

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