「項目」を英語でいうと?シーン別の表現方法と使い分けを徹底解説!

最終更新日: 2020年09月10日

項目, 英語

仕事や学校でよく使う「項目」を英語で言うと?微妙に異なる様々な表現を見ていきましょう

英語で「項目」|ネイティブがよく使う英語表現

項目を表す英単語は「items」、「categories」、「heading」が挙げられます。「item」はページにある項目を表すときに使います。「このページのいくつかの項目を確認してください。」は「Check some items on this page.」といいます。「categories(カテゴリ)」は「部門」「種別」の意味です。「Check the categories that need to be conformed. 」「適合が必要な項目をチェックしてください」です。「heading」は「見出し」を表します。「Can you check the second heading?」は「2番目の見出しを確認していただけますか。」となります。

There are too many items to fill out on this form.
このフォームは記入する項目が多過ぎます。

「item」はフォームに記入する一つ一つの項目です。

There are categories that need to be checked.
チェックが必要な項目があります。

categories の発音をボイスチューブの動画でチェック!

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色んな場面で使える!「項目」の関連英語例文

ビジネスでよく使う項目の例文を見ていきましょう。「チェック項目を確認する」は「Go through the check boxes.」。フォームにある四角い「チェックボックス」は日本語と同じです。「There are five headings on this page.」は「このページには 5 個の見出しがあります。」。「headings」は見出しの項目です。名詞「item」は「事項、項目」という意味で幅広く使えます。

Please read all the items.
すべての項目に目を通してください。

I couldn’t download the items.
その項目をダウンロードできませんでした。

Check these categories after you’ve finished the test.
試験が終わったらこの項目を確認してください。

Is the article all organized under one heading?
その記事は見出し毎にまとまってますか?

article 記事

organized 組織された

 

まとめ|英語の「項目」を使い分けてみよう!

「項目」は「item 」が最も多く使われます。アンケートやリストの項目に使われます。フォームにあるチェック項目は「check box」 、見出しの項目は「heading」を使い分けましょう。

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ライター/ Mavis
画像/ Unsplash

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