最終更新日: 2024年05月24日
いつものブログ記事が少し長くて途中で読むのをやめてしまう…という忙しい人のために短めの記事を書いてみることにしました!その名も「本日の編集者オススメ動画」です!今回でこのシリーズも4回目。諸事情でしばらくこのシリーズの記事を書くことができていなかったのですが、久しぶりの復活です!文字少なめ、動画もすぐに見終えることができるものをチョイスしたので是非最後まで見てくださいね!
ドナルド・トランプ氏が次期大統領に選ばれたアメリカですが、アメリカの子どもたちはどの国が一番だと考えているのでしょうか?子どもたちの珍回答、必見です。
子どもたちが思う「世界一の国」は? (Kids Answer “What is the Best Country in the World?”)
(※iOSの仕様上、ブラウザでの動画再生時に字幕が表示できません。字幕を表示したい方はお手数ですが、VoiceTube のアプリをお使いください。アプリをダウンロードするリンクは当記事の一番下に貼ってあります。アプリをダウンロード後、アプリ上で上記の動画を【英語】で検索してください。Android ではブラウザ上でも問題なく字幕が表示できます。)
いかがでしたか?ディズニーランドを一つの国と認識してる男の子がいました。健気で可愛いですよね(笑)その後レポーターが適当に言った「スイズニーランド」のことも信じていました。僕も本当にそんな国があるならスイスへ引っ越すかなぁ(笑)ノースコリア(北朝鮮)のジョークは正にアメリカンジョークという感じがしました。女の子の回答も「ダサい髪型になったら嫌だから」という何とも純粋なものでした(笑)世界一の国は日本だと答えた女の子もいましたね!ただその理由はその女の子が自分で適当に考えたものでした(笑)動画のオチも「そう来るか!」と思わされました。
動画中に出てきた表現の中で筆者が個人的に面白いなと思ったものを紹介します(実用的である保証はできませんので予め御了承ください)。
1. I was like “we are number 1 damn it, go kill anyone who says we aren’t!” 僕はまるで「俺たちが1番だクソッタレ。俺たちがそうじゃないというやつは殺せ!」状態でした。
これこそアメリカンジョークの真骨頂。日本語でこんな極端な言い方なんてしませんよね。日常でこの表現を使う機会は…多分ないかなぁ(笑)
2. Because I just love this world. それは私が単純にこの世界を愛してるから。
そう、単純にこの世界を愛しているからですよ。
3. Because there’s usually a lot of cute poodles there and I like poodles. そこにはたいてい沢山の可愛いプードルがいるから。私はプードルが好き。
可愛いプードルがいるなら仕方ないですよね。
4. There they give everybody a free haircut and a rocket. あそこではみんなが無料で髪を切れてロケットが手に入るよ。
流石は北朝鮮!お金を出さないと髪を切れない上にロケットも貰えない日本とは大違いですね(違)。