Lie と Lay の違いとは?意味や簡単な覚え方を解説!

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「横たわる」を意味する自動詞「lie」と「置く、横たえる」を意味する他動詞「lay」この2つの動詞の使い分けが難しい!そう思う英語学習者も多いでしょう。ややこしい「lie」と「lay」の違いや、語呂合わせを使った簡単な覚え方を徹底解説!この記事さえ読めば、もう迷うことはありません!

「lie」と「lay」基本的な違い

この2つの大きな違いはズバリ「自動詞」「他動詞」かです!

「自動詞」と「他動詞」のを最も簡単に見分ける方法は、「他動詞」は目的語が必要で、「自動詞」は主語のみで完結することです。なので、動詞の後ろに目的語があるときは他動詞「lay」、主語のみだと自動詞「lie」です。

自動詞の「lie」は「主語自身が横になる」という意味になるので、目的語が必要ありません。反対に他動詞の「lay」は「主語は他の人やモノを置く、横たわらせる」という意味なるので、lay の後ろに目的語が必要です。

Lily likes to lie on the grass and listen to rock music.(自動詞 lie)
リリーは芝生に寝転んでロックを聞くのが好きです。

She lays her baby in the crib every morning.(他動詞 lay)
彼女は毎朝赤ん坊を寝台で寝かせる。

「lie」は自動詞なので後ろに目的語は必要なく主語で完結します。しかし、「lie」の後ろには副詞や前置詞が続くこともあります。

She went to the bed and lay down.
彼女はベッドに走っていき、そして横になった。

Tonight I want to lie on the sofa and watch a film.
今日はソファーに横になって映画でも見たい気分だ。

「lie」の活用と例文

「横になる」という意味の自動詞「lie」の活用は以下です。

原形:lie
過去形:lay
過去分詞:lain
現在分詞(ing形):lying

過去形が他動詞「lay」と同じスペルですが、後ろに目的語があるかで見分けをつけられます!

「lay」+後ろに目的語 → 他動詞「lay」
「lay」+目的語がない、または前置詞や副詞が続く → 自動詞「lie」の過去形

例文でより理解を深めましょう!

Every night, she lies in bed and reads a book before sleeping.
彼女は毎晩、ベッドに横になって本を読むのが好きだ。

Yesterday I lay on the beach and read my book.
昨日、ビーチで横になって本を読んだ。

The books had lain untouched on the shelf for years.
「その本は何年も手つかずのまま本棚の上に置かれていた。」

He was lying in bed exhausted last night.
彼は昨夜、疲れ果ててベッドに横になっていました。

また語呂合わせで簡単に覚えることもできます!

ライ(lie)オンが横になる(意味:横になる

違いを忘れてしまった時は、このフレーズを思い出してね!

「嘘をつく」という意味を表す動詞「lie」の活用

「lie」には「嘘をつく」という意味もありますが、これは全く別の動詞で、活用形が異なるので注意しましょう。これも「横になる」の「lie」と同じく自動詞なので、動詞の後ろに目的語は必要ありません。

原形:lie
過去形:lied
過去分詞:lied
現在分詞(ing形):lying

例文でより理解を深めましょう。

People lie when they are afraid.
人は恐れているときにうそをつきます。

I lied about the story, right to the public’s face.
わたしは公の場で嘘の話をしてしまった。

「lay」の活用と例文

「(モノや人を)置く、横にたえる」という意味の他動詞「lay」の活用は以下です。また「置く」以外に「卵を産む」という意味もあります。これは鳥類や爬虫類などが産卵をする際は「大事なもの(卵)を携える」という部分からきています。

原形:lay
過去形:laid
過去分詞:laid
現在分詞(ing形):laying

例文でより理解を深めましょう。

When I eat I lay a cloth on the table.
食べる時は、私はテーブルにクロスを置きます

I laid all my cards on the table.
カードを全部テーブルの上に置いた。

The hen laid an egg.
めんどりが卵を産んだ。

「lie」と「lay」活用形まとめ

上記で説明した変化の違いをまとめると以下のようになります。

自動詞
「横たわる」:lie – lay – lain – lying (ライ-レイ-レイン-ライング)
「嘘をつく」:lie – lied – lied – lying (ライ-ライド-ライド-ライング)

他動詞
「横にする、置く」:lay – laid – laid – laying (レイ- レイド-レイド-レイイング)
「(動物)が卵を生む」:lay – laid- laid – laying (同上)

「lie」 と 「lay」 の使い分けの感覚を掴むコツ

この2つの意味を整理すると以下のように分類できます。

「横になる」という意味の自動詞「lie」は目的語を必要としない。「ライオンが横になる」という語呂合わせで覚えちゃおう!

自動詞「lie」の過去形「lay」と、「置く」という意味の他動詞「lay(原形)」はスペルが同じだが、後ろに目的語が来るかどうかで見分けよう!後ろに目的語がある=他動詞「lay(原形)」、目的語がない=自動詞「lie」の過去形「lay」

「lie」には「嘘をつく」という意味もあるが、活用形が異なるので注意!
「横たわる」:lie – lay – lain – lying (ライ-レイ-レイン-ライング)
「嘘をつく」:lie – lied – lied – lying (ライ-ライド-ライド-ライング)

「lay」は他動詞で「(人やモノを)置く、横たわらせる」という意味。動詞の後ろには必ず目的語がくる。

「lay」には「卵を産む」という意味もある。「鳥が卵を大事に置く」というイメージで覚えよう!

最後に VoiceTube の動画でも「lie」と「lay」の違いを紹介しています。動画で復習をして、更に理解を深めましょう!

1分でわかる!動詞 Lie と Lay の違い

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「類義語」にまつわる英語表現の使い分けを覚えよう!

今回は「lie」と「lay」の意味合いの違いと使い分けについて紹介しました。日本語に訳すと意味の違いがわかりにくい単語はそれぞれの英単語が持つニュアンスを理解しましょう。そうすればそれぞれの使い方や使い分けが明確にわかります。

これらを使いこなせるとあなたの英語の表現の幅が広がることは間違いないので今回紹介した例文を参考にしてぜひ実践の英会話でも役立ててみてください。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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文/ Aki
翻訳/ Aki
画像/Gemma Chua-Tran, CC Licensed

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