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【洋画で英語!】『きみに読む物語』で学べるフレーズ

Jumpei 2017 年 08 月 23 日
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日本語吹き替え版の洋画を見ていると、
この俳優さん達の本当の声はどんな感じなのだろうと気になったり、
英語ではどういうセリフを発しているのだろうと気になったりというのがきっかけで、
吹き替えや字幕なしで映画も見られるようになれたらなと思う人は少なくないと思います。
そこで今日は「きみに読む物語」という作品を通して、英語の練習をしていきましょう。
併せて、筆者が気になった、単語やフレーズも紹介したいと思います。

【予告】君に読む物語 Honest Trailers – The Notebook

 

なぜ、今回の記事はこの作品についてなのかというと
ただの筆者の好みです(笑)。実は見るたびに号泣してしまうのですが、今日はそんな筆者が選ぶ、「きみに読む物語」からいくつか名場面をご紹介します。

まず一つ目はこちら。

白鳥の湖のシーン ( [ENCINE] Beautiful Scene when Allie and Noah meet again in “The Notebook”)

とても美しいですよね。こちらのシーンのロケ地はサウス・カロライナ州にあるサイプレス・ガーデンだとか。いつか行ってみたいですね。

このシーンで筆者が気になったフレーズ/単語は

spectacular

名詞:超大作 形容詞:壮観な、注目に値するといった意味になります。

なにか、「すごい!」と表現したいときにnice greatだと、物足りなかったり、安っぽくなっちゃうなと感じたりする時はこの単語を代わりにつかうとしっくりくるかもしれません。

Japan had spectacular economic growth in the postwar years
戦後数年間で日本は驚異的に経済が成長した。

migrate

動詞で移住するという意味で使われていますね。
こちらと併せて、immigrate, emigrate という語にも移住するという意味があります。
どのような違いがあると思いますか?

まず、migrate
生活や仕事のために他の国に移ること。

I am going to migrate to obtain safety
身の安全のために移住する。

次にimmigrate.
こちらは永住するために、どこかの国に入国すること。

She immigrated to Japan since 1980s
彼女は1980年代に日本に移住してきた。

そして、emigrate
ある国で生活するために、母国を出ること。(いつかは戻る)

My family need to emigrate to the US for my father’s business.
父の仕事の都合でアメリカに引っ越す。

以上のようなニュアンスの違いがあるようです。覚えておけば、近年、世間の関心の強い移民問題についても、会話や議論に参加しやすくなるのではないでしょうか。

二つ目はこちら。

最後のシーン (The End of The Notebook)

筆者が劇中で最も好きなシーンです(笑)

さて、こちらで気になるフレーズ/単語は

anymore / any more

副詞や限定詞として、「もはや(~しない)」や「もう少し」といった訳され方をします。また、anymoreはアメリカ英語の用法ですので、イギリス系の英語を話す国の人には通じない場合があるかもしれません。

I don’t want coffee anymore.
もうコーヒーは飲みたくない

Do you like to have any more coffee?
もう少し、コーヒー飲みますか?

こんな感じですね。

*補足
アメリカ英語でのanymoreには

My family go out anymore
これから家族で出かける

といった調子で、now「今」やfrom now on「これから」といった意味もあるので、是非、使ってみてください。

will be seeing you

「また会おうね・さようなら」と訳されますが、普通の”see you” (will see you)とはニュアンスが若干異なります。
この語句 は未来進行形です。未来進行形は通常の未来形と比べて、確実性が高いといいますか、近い未来の状態を表します。

”see you”なら(数日先に、機会があればいいね)というニュアンスがついて、「また、会おうね」になります。一方で“will be seeing you”なら(数時間後や翌日などにほぼ会うことがわかっている)といったニュアンスになります。

たとえば、あなたがお母さんに迎えをお願いする電話をする際に

Hey Mom, Can you pick me up at school around 5pm?
ねぇお母さん、5時頃に迎えに来て。
Okay, sure! I’ll be seeing you.
わかった、いいわよ。じゃあ、後でね。

こんな感じになります。どちらを使ったから、間違いになるというものではありませんが、使い分けできるようになると、カッコいいと思います!

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ライター/Jumpei
画像/ CC licensed

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