【そのまま使える例付き】英語ビジネスメールの件名のポイント

英語でメールを送るとき「件名」に悩んではいませんか?ビジネスの世界では、件名で優先順位が判断されます。件名次第ではスパムメールだと思われてしまい、開いてさえもらえない可能性もあります。本記事では開いてもらえる「件名」のポイントや、そのまま使える正しい件名を紹介します。

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英文メールの「件名」の3つの基本ポイント

英語でメールを送る際に重要なのが「件名」です。基本的な3つのポイントについて解説します。

1. 返信する場合は件名を変えない


こちらから1通目のメールを送るのではなく、相手から来たメールに返信する場合は件名を変えないのが基本です。返信する場合のメールの書き方は、以下の動画で解説しています。日本語字幕もついているので、直ぐに使えますよ!

ビジネスから個人のやりとりまで|英語のメール書き方

2. 単語の最初は「大文字」


件名では、基本的にすべての単語の最初を大文字で書きます。

例:Request for Confirmation: 〇〇

3. 一目で内容が分かるようにする


件名だけで「何に関するメールなのか」を伝える必要があります。スパムだと思われてしまうような件名や、不快感を与えてしまうものは避けましょう。

件名の「NG」ポイント3つ

適切ではない件名の例を紹介します。

1. ”Hello”などの挨拶系


“Greetings!”や”How are you?”のような挨拶系の件名は、スパムメールだと判断され削除されてしまうことが多いです。また送信先がわかっていても、重要ではないと認識されてしまう可能性もあります。

2. 短すぎる件名


“Important”や”Call me!”など短すぎる件名も、どのようなメールなのか具体的な内容が分からないため、スパムメールだと思われてしまいます。冒頭に”Important”や”Urgent”を付けるのは良いですが、必ず具体的な内容を付け加えましょう

3. 件名をすべて大文字で書く


強調するために、すべてを大文字で書くのもNGです。相手に威圧感を与え、やはりスパムメールだと判断されてしまうでしょう。

直ぐに使える!英語のメール「件名」

そのまま使える、適切な英文メールの件名を紹介します。

何かを依頼したいとき


  • Request for 〇〇
    「〇〇についての依頼」
  • Urgent: Assistance Needed Regarding 〇〇
    「緊急:〇〇についてのサポート依頼」
  • Important: Request for 〇〇
    「重要: 〇〇についての依頼」
  • Prompt Response Requested: Assistance Required for 〇〇
    「お早めにご返信ください:〇〇についてのサポート依頼」

緊急の際は”Urgent”を、重要さをアピールしたいときは”Important”を冒頭につけましょう。日本語の「〇〇について」は英語で”Regadring 〇〇”の表現が良く使われます。

見積もりを依頼するとき


  • Request for Quotation:〇〇
  • Price Inquiry:〇〇

お詫びをするとき


  • Apologies for the Oversight Regarding 〇〇
    「〇〇に関する見落としをお詫び申し上げます」
  • Apology: Clarification and Correction Regarding 〇〇
    「お詫び:〇〇に関する説明と修正」
  • Apology and Correction: Addressing 〇〇
    「お詫びと修正:〇〇への対応」

何かをお知らせするとき


  • Important Announcement: 〇〇
    「重要なお知らせ:〇〇」
  • Upcoming Changes:〇〇
    「今後の変更:〇〇
  • Notification:〇〇
    「通知:〇〇」

何かを確認、聞きたいとき


  • Inquiry Regarding 〇〇
    「〇〇に関する問い合わせ」
  • Question About 〇〇
    「〇〇に関する質問」
  • Verification Required:〇〇
    「〇〇の確認が必要です」

お礼を伝えたいとき


  • Thank You for 〇〇
    「〇〇に対する感謝の意」
  • Grateful for 〇〇
    「〇〇に対する感謝の気持ち」
  • Showing Appreciation:〇〇
    「〇〇に感謝しています」

件名の冒頭につけたいフレーズ


  • Urgent:「緊急」
  • Important:「重要」
  • Reminder:「リマインダー」

まとめ

英文メールの件名は、メールの内容を伝える大切な要素です。ビジネスマナーを守って、お互いにスムーズに仕事できるように心がけましょう。件名の次は本文です!メールの書き方は以下の動画で詳しく解説しているので、ぜひ参考にご覧ください。

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