【保存版】3ステップで英語で住所がバッチリ書ける!

最終更新日: 2020年06月18日

海外旅行先や留学先で
家族や友達にポストカード、郵便物を送りたい!
または
日本から海外に郵便物を送りたい!

そんな方必見です!

英語 郵便 送り方

海外から日本へポストカードなど送ったことがありますか?
住所の書き方は日本とは違い
私もよく忘れてしまうことが
そして郵便局でドキドキ
サンプル画像付きでわかりやすく紹介します!

まずは郵便用語を チェック!

送り先:recipient
送り主:sender
住所:address
郵便番号:zipcode
切手:stamp
航空郵便:airmail

ステップ ① : 配置チェック!

日本とは配置も違います。郵便局で荷物を送る際は、郵便局のフォーム用紙があり、どこに何を記入すればいいのかわかりやすいですが、手紙やポストカードの場合は自分で書かないといけません。差出人と受取人の画像チェックで配置も心配いらず!

 

ステップ② : 住所を書く!

日本とは書く順番は真逆と覚えておくといいですね!日本だと国 – 県 – 市 – 町 – 通り/ 区 / 番地の順ですが、英語だと、通り/ 区 / 番地 – 町 -市 – 県 – 国。どんどん住所の範囲が広くなっていきます。それぞれコンマで区切ることも忘れずに!◯◯階の場合は、「F ◯◯」と書きましょう、また海外では日本のように郵便番号を書く欄もなく、〒のマークも使えません!県名の後ろに書きましょう!例をみてみましょう!

例) 日本語:〒123-4567日本東京都山田区山田町山田通り123
英語:Yamada-dori 123, Yamada-cho, Yamada-ku, Tokyo, 123-4567 Japan

例) 日本語:〒123-4567日本島根県本田市本田町 123 本田アパート 3 階 6 号室
英語:Honda apartment F3 room 6, Honda city 123, Shimane pref, 123-4567 Japan

では、早速書これを英語で書いた例をみてみましょう!

 

ステップ③ : 「AIRMAIL」

海外に、または海外から手紙、ポストカード等を送る場合は航空便がほとんどです。大文字で「AIRMAIL」と書きましょう!色を変えて書くと目立ちやすいので◎!

住所の書き方を VoiceTube でみてみましょう!

英語の住所の書き方 How to Address an Envelope

英語の勉強って何から始めたらいいのか、もっと楽しくするにはどうすればいいのか、迷いますよね。VoiceTube にはいろいろなジャンルの動画がたくさん!ネイティブの生きた英語を耳で聞いて、学習機能で本格レベルアップへ!TED からアニメまで豊富な動画で英語学習がもっと身近で楽しくなる!

文/ Yukiko
画像/ Joanna Kosinska, Unsplash, CC licensed

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