最終更新日: 2020年12月02日
アメリカのクリスマス伝統を徹底紹介!
目次
日本と違う?アメリカのクリスマス伝統!
クリスマスの伝統といえば何を思い浮かべますか?サンタクロース?クリスマスケーキ?それともイルミネーション?日本ではこのようなイメージが定着していますが、実はアメリカのクリスマス文化が結構違うのです!詳しくは動画でチェック!
サンタクロース、グリーティングカード、キャロリング…アメリカのクリスマス事情をまとめてみた!
動画でチェック 👉👉 知ってた?アメリカの 8 つのクリスマスの伝統!
今回のクリスマスフレーズ
フレーズ 1
I love sweet things, chocolate, cake, candy… you name it.
私は甘いものが大好きで、チョコレート、ケーキ、キャンディ…何でも好きです。
・you name it
you name it は「何でも、どんなものでも」という意味のイディオムです。いくつかの例をあげた後に使います。
フレーズ 2
There’s the gingerbread man; there’s the homemade cookies with frostings; and there’s the candy cane, which is the ultimate Christmas candy of all time.
これはジンジャーブレッドマンで、これは自家製フロスティングクッキーです。そしてこれは史上最高のクリスマスキャンディとも言えるキャンディケインです。
・ultimate
ultimate は「最後の、究極の、根本的な」という意味の形容詞です。類義語に final(最後の)、basic(基本的な)、fundamental(根本的な)があります。名詞の場合、よく使う表現としては the ultimate + in + sth があり、「最高の〜、〜の極まり」という意味になります。
フレーズ 3
That’s because it symbolizes a shepherd’s crook which is a reference to how Christ is our shepherd.
なぜこのような形なのか、それはキリストが私たちの羊飼いである理由を示す羊飼いの杖を象徴しているからです。
・symbolize
symbolize は「象徴する」という意味の動詞で、名詞は symbolization です。類義語に represent があります。
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ライター/Minnie
画像/Unsplash