「people」と「person」の違いとは?「人」を意味する英語表現集!

人を意味する英単語に「people」と「person」があります。どちらもよく馴染みのある言葉だと思いますが、これらの単語にはどのようなニュアンスの違いがあるのでしょうか?今回はこの二つの単語の使い分けについて解説します。

「people」と「person」の違い

どちらも「人」を意味しますが、この単語の使い分けは人数です。

「peopleは原則「人々」を意味するため、複数の人間をまとめてさすときに使う表現です。

「person」は基本的に「人ひとり」を意味します。稀に複数にするときに「persons」と言う時もありますが公文書くらいです。一言でまとめると、「人の英単語は単数形か複数形で不規則変化する。」と言うことになります。

1. 「people」の使い方

人々を指し、二人以上の人をまとめて指す時に用いられます。「person」の複数形だと考えてもいいでしょう。英語は名刺を用いる際に必ず単数なのか複数なのかを伝える必要があるため、どちらを使うのが適切なのかは常に頭の中で考えましょう。また一般論を表す際は基本は複数形を使います。

People lie when they are afraid.
人は恐れているときにうそをつきます。

These people are good at playing volleyball.
この人たちはバレーボールが上手だね。

2. 「person」の使い方

こちらは人ひとりを特定して指す際に使います。「人」の単数形と言うことになります。この単語から派生する「personality=性格」や「personal=個人の」などもいずれも人ひとりについての意味を持ちます。

You were the right person to speak to!
あなたに相談して正解だったわ!

Daffodil is a nice person, and she’s Grandma’s best friend.
ダフォディルはいい人で、彼女はおばあちゃんの親友なの。

「people」と「person」の使い分けの感覚を掴むコツ

この  2 つの意味を整理すると以下のように分類できます。

people:二人以上の人をまとめて指す時に使う。「人々」と言う意味になり、「person」の複数形とも捉えられる。

person:人一人を指す時に使う。二人以上を表す際に稀に「persons」とするが一般的には「people」に変化すると考えて問題ない。

単数か複数かの違いと考えておけばいいでしょう。英語にはこのように不規則に変化する単語はたくさんあります。

「類義語」にまつわる英語表現の使い分けを覚えよう!

今回は「people」と「person」の意味合いの違いと使い分けについて紹介しました。日本語に訳すと意味の違いがわかりにくい単語はそれぞれの英単語が持つニュアンスを理解しましょう。そうすればそれぞれの使い方や使い分けが明確にわかります。

これらを使いこなせるとあなたの英語の表現の幅が広がることは間違いないので今回紹介した例文を参考にしてぜひ実践の英会話でも役立ててみてください。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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文/ Aki
翻訳/ Aki
画像/Omar Lopez, CC Licensed