英語【 wrong 】の正しい意味と使い方・読み方 /「bad」との違いは?

「wrong」は日常でもよく使われる、頻出の英単語です。類似語「bad」もあります。使い分けは OK ですか?今回は 「wrong」の使い方、「悪い」を意味する他の英単語をチェック!

wrong の正しい意味とは?

「wrong」は「悪い」、「間違った」、「不正な」といった意味があります。基準よりも離れていて「正しくない」というニュアンスです。

「wrong」の反対語は「right」です。「wrong」は「具合の悪い」、「調子が悪い」といった意味もあり、使う場面によって意味が変わります。何か問題が起こっている時、不適切な時に表す単語です。

wrong の読み方・発音

「wrong」の読み方はカタカナ読みで「 ロォーン(グ) 」です。最後の「(グ)」はあまり発音しないようにしましょう。
発音記号でみると、「rɔ’ːŋ 」となります。

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wrong を使った例文と解説

wrong は人やモノに対しても使うことができます。ただし、人に対して「You are wrong.」を使う時は相手に対して「間違っている」「正しくない」という意味となり厳しい言い方になります。

ビジネスシーンで「あなたは間違っていますよ」という場合は「間違える」・「誤り」の意味がある「mistake」
を使いましょう。「You made a mistake.」(あなたは間違えましたよ。)と忠告することができます。

He was wearing the wrong kind of shoes for the season.
彼は季節外れの靴を履いていました。

The new hire came to office on the wrong date.
新人は間違った日程に会社に来ました。

I think you’re completely wrong.
私はあなたは完全に間違ってると思います。

date 日にち、日程

completely、完全に

wrong と bad の違い

日本語で「悪い」という意味は「wrong」の他にも「bad」があります。どちらもマイナスな意味を表すイメージの英単語です。日本語にするとどちらも「悪い」となりますが、使う状況は異なります。

「wrong」使い方

wrong は、「間違っている」「不正な」「問題が起こっている」「不適切な」などの意味を表す単語です。

Sorry, you have the wrong number.
すみませんが、間違い電話です。

Something is wrong with your car.
あなたの車は調子が悪いですね。

「bad」使い方

bad は、「標準以下の」「不十分な」「ひどい」などの意味を表す単語です。

My sister has bad eyesight.
私の姉の視力は悪いです。

The weather was very bad.
天気はとても悪かった。

「悪い」を表す他の英単語

「悪い」を表す単語は、「bad」と「wrong」以外にも、「mistake」「error」「worse」「flaw」「fault」「blunder」などがあります。それらの単語がどのように使われるのか、例文を使って説明します。「悪い、誤り、間違い、」を意味するいろいろな単語を覚えておくと、表現のバリエーションも増えてくるかと思います!

mistake

名詞では「誤り、過ち」を意味し、動詞では「間違える、誤解する」を意味します。主に、不注意、過失、認識の誤り、判断の誤りなどを表現する際によく使われます。

It was a mistake to invite her to the party.
彼女をパーティーに招いたのが間違いだった!

error

名詞で意図しない「誤り、間違い、勘違い、落ち度、思い違い」などを意味します。mistake とは同じ意味になりますが、error はもっと強烈でフォーマルな表現になり、よくパソコンやネットシステムなどで使われることが多いです。

There’s an error in your calculation.
あなたの計算の中には一つ間違いがあるよ。

flaw

名詞で「欠陥、欠点」を意味し、主に人や物の欠点や抜け穴のことを指します。

The only flaw in Sally’s character is that she is short-tempered.
サリーの性格、唯一の欠点があるとすれば短気であることかな。

fault

名詞で「責任、誤り、過ち」を意味し、比較的に小さな過失やミスを表す時に使われます。

It’s my fault that we are late.
遅刻したのは私のせいです。

blunder

名詞で「大失敗、重大ミス」を意味し、かなり深刻で重大な間違い犯した時に使われます。

I made a terrible blunder in lending her money.
彼女にお金を貸してしまったことが大きな間違いだった!

worse

worse は、いっそう悪いといった意味で、bad の比較級です。

The food is bad, and service is worse.
食べ物は悪いし、それにサービスはもっと悪い

wrong と bad は上手く使い分けましょう

今回は日常英会話に頻出する「wrong 」の意味と使い方を見ていきました。「wrong 」は正しいことに対して「間違っている」という意味です。考え方や行動が間違っている、番号や注文した商品が間違っているというシーンにもよく使われます。基準以下の判断をする「bad」と上手く使い分けましょう。

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