空港で使える英会話集!check in, carry onの意味とは?

海外旅行のまず一つ目の難関は空港!
“check-in?” “carry-on luggage?” “aisle seat?”
必ず知っておかなければいけない
英単語や英語表現はたくさん!

知らなければ、大変なことになるかも。
無事に搭乗して楽しい休日を楽しむために
空港で使う基本英語を確認しよう!

英会話①

ケンはロンドンでの小旅行を終え、今はロンドンの Heathrow Airport (ヒースロー空港)に来ています。彼は午後 1 時の空港便に乗り、ワルシャワ経由で日本に帰る予定です。彼と空港職員との会話を見てみましょう!

(At the check-in counter)
(チェックインのカウンターで)

Ground Attendant: Hello, sir. Where are you flying to today?
空港の職員:こんにちは、今日はどちらへ飛ばれますか?

Ken: I’m flying to Tokyo.
ケン:日本の大阪です。

Ground Attendant: May I see your passport, please?
空港の職員:パスポートを拝見させていただいでもいいですか?

Ken: Here you go.
ケン:はい、どうぞ。

Ground Attendant: Alright. (typing on her computer) Do you have any check-in luggage?
空港の職員:はい。(コンピューターに文字を打ちながら)預け入れ荷物はありますか?

Ken: Yes, I have one piece.
ケン:はい、一つあります。

Ground Attendant: Please put it onto the scale.
空港の職員:計量器に載せてください。

(Ken lifting his luggage)
(ケンが荷物を持ち上げる)

Ground Attendant: Are there any batteries or electronic devices inside?
空港の職員:中に電池もしくは電子機器はありますか?

Ken: No. It’s full of tea. I love British tea.
ケン:いいえ、お茶ばかりです。イギリスのお茶が大好きなもので。

Ground Attendant: Very well. Would you prefer a window seat or an aisle seat?
空港の職員:いいですね。窓側の席と通路側の席ではどちらがいいですか?

Ken: Window seat, please.
ケン:窓側の席でお願いします。

Ground Attendant: Okay. Here are your boarding passes, sir. One for London to Warsaw, and the other for Warsaw to Tokyo. Please hold onto them. (giving Ken his boarding passes) Your flight departs at 1 pm from gate 4C, and the boarding starts at 11:45. Have a nice trip!
空港の職員:こちらがお客様の搭乗券です。一枚はロンドンからワルシャワ行き、もう一枚はワルシャワから大阪行きです。失くさないようにしてください。(ケンに搭乗券を渡す)お客様の便は午後 1 時に搭乗口 4C から出発します。11:45 から搭乗が開始します。良い旅をお過ごしください!

Ken: Thank you!
ケン:ありがとうございます!

単語解析と例文

passport (n.) パスポート、旅券

passport はそのまま日本語でも「パスポート」と言いますね。国籍と身分を証明する文書で、海外に行く際には必ず必要となります。15 世紀半ば、ヨーロッパで大航海時代が幕を開け、人々は遠く離れた異国の地に向かって航海するようになりました。異国の地の港に着いた際に見せる証明書のことを passport と呼び、字面からも見て分かります: 「港(port)を通過する(pass)」。

check-in luggage (n.) 預け入れ荷物

check-in luggage は「預け入れ荷物」のことです。空港では通常、まず搭乗手続きをして(check-in)、機内に持ち込まない荷物(luggage)を預けます。ここの check は動詞で「預ける」の意味を持ちます。「機内持ち込み手荷物」は carry-on luggage と言います。

Henry took his hat out from his check-in luggage.
ヘンリーは預け入れ荷物の中から帽子を取り出した。

I’d like to check these two suitcases.
このスーツケースを 2 つお預けしたいです。

scale(s) (n.) はかり、体重計

scale(s) は「はかり、体重計」のことを指します。イギリスでは複数形 scales を使うのに対し、アメリカでは単数形 scale を使います。

There is a scale in the kitchen.
キッチンにはかりがあります。

Do you prefer window seat or aisle seat? 窓側の席と通路側の席ではどちらがいいですか?

「窓側の席」は英語で window seat 、「通路側の席」は aisle seat と言います。aisle は劇場や乗り物などの中の座席列間の通路のことを指します。

I prefer a window seat because I love looking at the scenery.
風景を見るのが好きだから、窓側の席の方が好きです。

boarding (n.) / board (v.) 搭乗する

動詞の board の意味は「(バス、列車、船、飛行機などに)搭乗する」です。搭乗券は boarding pass と言います。

Ken boarded a flight to Poland.
ケンはポーランド行きの飛行機に搭乗した。

depart (v.) 出発する

depart は「出発する、旅立つ;軌道から外れる」の意味を持ちます。depart の名詞型は departure です。departure が「出発」を指すのに対し、arrival は「到着」を指します、空港で必ず使う言葉なので覚えておきましょう。

Get ready! We’re about to depart!
用意して!もう出発するよ!

gate (n.) 門、ゲート

gate は「入り口、門、ゲート」を意味し、空港では「搭乗口、搭乗ゲート」のことを指します。

All passengers for flight BR856 please proceed to gate 16.
BR856 便の乗客者の皆様は 16 番搭乗口までお進みください。

 

英会話②

ケンは搭乗口までたどり着きました。搭乗まであと 30 分。しかし、この時あるアナウンスが流れます。

(At the boarding gate)
(搭乗口で)

Airport announcement: Attention please, all passengers for flight BR142 to Warsaw, this flight has been delayed by 2 hours due to heavy fog. Please wait at the departure hall until further notice. Thank you for your cooperation.
空港内のアナウンス:皆様に申し上げます、ワルシャワ行きの BR142 便にご搭乗されるお客様、当便は濃霧のため 2 時間の遅れが生じております。追ってお知らせがあるまで搭乗ホールでお待ちください。ご協力ありがとうございます。

(after 1 hour)
(1時間後)

Airport announcement: Attention please, all passengers for flight BR142 to Warsaw, we regret to announce that this flight has been canceled due to bad weather. Please contact our service counter. We will rearrange your flight immediately. Thank you.
空港内のアナウンス:皆様に申し上げます、ワルシャワ行きの BR142 便にご搭乗されるお客様、誠に恐れ入りますが、当便は悪天候のため欠航となりました。サービスカウンターへお問い合わせください。直ちにお客様の飛行便を手配し直します。ご静聴ありがとうございました。

(At the service counter)
(サービスカウンターで)

Ken : Hi, my flight BR142 has just been canceled. Could you arrange a new flight for me?
ケン:私のBR 142 の便が欠航になったのですが、新しい便を手配し直してもらえますか?

Ground Attendant: Certainly, sir. Please wait a moment. (typing on his computer) It seems that you were meant to transfer in Warsaw…  Alright. sir, I just found a seat on another flight to Warsaw, and you’ll have plenty of time to transfer when you arrive. Here’s your new boarding pass. Your new flight departs at 15:00 from gate 6D. Again, we apologize for the cancellation of your original flight.
空港の職員:もちろんです。少々お待ちください。(コンピューターに情報を打ち込みながら)お客様はワルシャワで乗り換えをする予定でしたようですね…わかりました、別のワルシャワ行きの便で空席がございました。ワルシャワで乗り換える時間もたくさん余裕があります。こちらが新しい搭乗券です。お客様の新しい便は午後 3 時に6D 搭乗口から出発します。再度になりますが、本来予約されていた便が欠航となり、お詫び申し上げます。

Ken: Wow, how lucky I am! Fortunately I’ll have plenty of time to transfer. Thank you for your help.
ケン:わっ、なんて運がいいんだ!乗り換えの時間がたっぷりある。手配してくれて、ありがとうございます。

単語解析と例文

passenger (n.) 乗客

passenger は「乗客」を指します。交通機関を加えることで、それぞれ異なる乗客を指すことができます:airline passenger「航空機の乗客」、train passenger「列車の乗客」。

Passengers are not allowed to bring pets onto the bus.
乗客はバスにペットを持ち込むことが許されていない。

delay (n./v.) 遅れること/遅らせる

delay は「先延ばしにする;遅らせる」の意味を表します。どれだけの時間遅れたかを言いたい場合は、“be delayed by/for + 時間” の形で表現します。遅れた原因について述べたい場合は、“be delayed by + sth.” もしくは “be delayed due to + sth.” の形が一般的です。

The train was delayed by 20 minutes.
列車は 20 分遅れた。

The construction was delayed by the flood.
建設は洪水のため遅れが生じた。

cancel (v.) 取り消し、キャンセル

cancel は日本語でも「キャンセル」と言うので、問題ないですね。ここでは「欠航」のことを指しています。

The concert was cancelled because the singer had an accident.
歌手が事故に遭ったため、コンサートは取消となった。

飛行機で使う基本英語を確認することができましたね。皆さんも海外旅行の際、ケンのように航空便が欠航にならないことを祈りますが、万が一を備えて、しっかり復習して覚えておきましょう!

 

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ライター/April
翻訳/ Leonard
画像/Elena Buzmakova(borisova), CC Licensed