VoiceTubeでシャドーイングする方法|効果的なやり方とおすすめ機能を解説

最終更新日: 2026年07月22日

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英語のリスニング力や発音を効率よく伸ばしたいなら、シャドーイングがおすすめです。しかし、「シャドーイングは難しそう」「何を使って練習すればいいの?」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

VoiceTubeは、豊富な英語動画を視聴できるだけでなく、字幕表示の切り替えや録音機能、AIによる発音分析など、シャドーイングに役立つ機能が充実しています。これらを組み合わせることで、初心者から上級者まで自分のレベルに合わせて効果的に学習できます。

本記事では、シャドーイングの基本やVoiceTubeがシャドーイングに向いている理由、発音練習との違い、VoiceTubeを活用したシャドーイングのやり方を詳しく解説します。シャドーイングの効果を高めるコツも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

VoiceTube は、動画で英語学習ができるサービスです。動画の種類が豊富なので、あなたの好きが絶対ある!再生スピードも調整できるので、リスニングの練習にもぴったりです✨ 発音チェックも、単語をタップするだけでできます!

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シャドーイングとは?

shadowing

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シャドーイングとは、英語音声を聞きながら、少し遅れて同じ内容を発話する学習方法です。話者の「影(Shadow)」のようにピッタリとくっついて話すことから、この名前で呼ばれています。

英語を聞いてすぐに発話するため、リスニング力だけでなく、発音やイントネーション、英語特有のリズムを身につける効果が期待できます。また、日本語へ訳す時間がないため、英語を英語のまま理解する力を養いやすい点も特徴です。

音読は英文を見ながら正しく読むことが目的ですが、シャドーイングでは耳から聞こえた英語を素早く再現することが重要です。そのため、英語を聞き取る力と話す力を同時に鍛えられ、英会話やTOEIC®・英検®などの資格試験対策としても広く取り入れられています。

シャドーイングとディクテーションの違いなどは、以下の記事で解説しています。
【初心者向け】英語リスニングの勉強方法 | おすすめの教材やアプリも紹介

VoiceTubeはシャドーイングに向いている?

VoiceTubeは、英語学習向けの動画を視聴できるだけでなく、字幕表示の切り替えや発音練習、録音、AIによる音声分析など、シャドーイングに役立つ機能を備えています。

シャドーイング専用機能はありませんが、これらの機能を組み合わせることで、「聞く」「話す」「振り返る」という一連の学習を1つのサービスで完結できます。

VoiceTube機能

レベルに合った動画を選べる


VoiceTubeには、日常会話やニュース、映画、TED、ビジネス英語など、幅広いジャンルの動画が用意されています。動画ごとに難易度も表示されているため、自分のレベルに合った教材を見つけやすい点が魅力です。

シャドーイングでは、教材選びが学習効果を左右します。難しすぎる動画を選ぶと、内容を追いかけるだけで精一杯になってしまうため、最初は7〜8割程度理解できる動画から始めると無理なく継続できます。

字幕表示が切り替えられる


VoiceTubeでは、字幕の表示方法を調整できます。

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最初は字幕を表示して内容を理解し、慣れてきたら「隠す」、さらに「非表示」へと切り替えることで、学習レベルに合わせて難易度を調整できます。初心者から上級者まで、自分に合った方法でシャドーイングを続けやすい点も魅力です。

発音練習・録音・AI分析までできる


VoiceTubeの発音練習機能では、動画音声に合わせて単語が自動でハイライト表示されます。どの単語が読まれているのかを確認しながら発話できるため、英語のリズムやアクセント、音のつながりを意識した練習ができます。

さらに、自分の音声を録音し、AIによる音声分析で改善点を確認できるため、シャドーイング後の復習まで効率よく行えます。「聞けなかった」のか「発音できなかった」のかを把握しやすく、次の学習につなげられる点もVoiceTubeならではのメリットです。

VoiceTubeの発音練習とシャドーイングの違い

VoiceTubeには発音を練習できる機能がありますが、「発音練習」と「シャドーイング」は目的が異なります。

発音練習は、表示された英文を読みながら発音し、自分の発音をAIが分析してくれる機能です。単語や文章を正しく発音する力を身につけたい人に向いています。

一方、シャドーイングは、流れてくる英語音声を聞きながら少し遅れて発話する学習方法です。リスニング力や英語のリズム、イントネーションを身につけることが主な目的です。

VoiceTubeでは、発音練習機能をシャドーイングにも応用できます。動画音声に合わせて発話し、その後に録音やAI分析を利用することで、自分の発音や話し方を客観的に確認できます。

項目 発音練習 シャドーイング
主な目的 発音を改善する リスニング・発音・リズムを身につける
英文 見ながら読む 音声を聞いて追いかける
身につく力 発音・アクセント リスニング・イントネーション・発話の瞬発力
おすすめの人 発音を重点的に練習したい人 実践的な英語力を身につけたい人

発音練習とシャドーイングは、それぞれ鍛えられる力が異なります。まずはシャドーイングでリスニング力や英語のリズムを身につけ、その後に発音練習やAI分析で改善点を確認すると、より効果的に学習を進められます。

VoiceTubeでシャドーイングするときのおすすめ設定

VoiceTubeでシャドーイングを始める場合は、最初から難易度を上げすぎず、自分のレベルに合わせて設定することが大切です。

動画の長さ 1〜3分
ジャンル 興味のあるもの
難易度 7〜8割理解できるもの
再生速度 0.75〜1.0倍
字幕 表示 → 隠す → 非表示

まずは自分のレベルに合った動画を選び、再生速度や字幕設定を調整しながら学習を始めましょう。慣れてきたら通常速度や字幕の「隠す」「非表示」を活用し、少しずつ難易度を上げるのがおすすめです。

字幕設定の目安

VoiceTubeでは、字幕の設定を「表示 (字幕あり) 」「隠す」「非表示」の3段階で切り替えられます。シャドーイングに慣れてきたら、「表示 (字幕あり) 」→「隠す」→「非表示」の順に変更することで、無理なく難易度を上げられます。

Settings

初心者:字幕を表示する

最初は字幕を表示し、英語音声と英文を対応させながら練習しましょう。内容を理解しやすく、英語の語順や音のつながりも把握しやすくなります。

中級者:字幕を「隠す」に設定する

「隠す」に設定すると、字幕が単語ごとのブロックで表示されます。必要に応じて字幕を確認できるため、文字に頼りすぎず、耳で聞く割合を増やしながらシャドーイングに取り組めます。

上級者:字幕を完全に非表示にする

字幕を見ずに音声だけでシャドーイングを行うことで、より実践的なリスニング力を身につけられます。

VoiceTubeでシャドーイングする方法

1. 字幕ありで動画の内容を理解する


Step1

いきなりシャドーイングを始めるのではなく、まずは動画を視聴し、話の流れや単語の意味を理解しましょう。

内容を理解しないまま始めると、英語を聞き取ることだけに集中してしまい、正しい発音やリズムを意識しにくくなります。分からない単語は事前に確認し、必要に応じて再生速度を少し落として練習すると、より効果的です。

2. ネイティブ音声に合わせてシャドーイングする


Step2

内容を理解したら、VoiceTubeの発音練習機能を活用してシャドーイングを始めます。

動画音声に合わせて単語が自動でハイライトされるため、現在どの部分が読まれているのかを確認しながら発話できます。

このとき大切なのは、英文を読むことではなく、ネイティブの音声を少し遅れて追いかけることです。最初はうまく話せなくても止めずに最後まで続けることで、英語のリズムやイントネーションが身につきやすくなります。

3. 自分の音声を録音する


Step3

シャドーイングが終わったら、自分の音声を録音して聞き返してみましょう。「発音」タブをタップすると、録音できます。文章は「全文」「ハイライト」「保存した文章」から選べます。まずは「全文」を選んで、段落ごとに全文を録音する方法がおすすめです!

録音すると、自分では気付きにくい発音のクセやリズムの違いを客観的に確認できます。ネイティブ音声と聞き比べながら、「どこが違うのか」を意識して復習することが上達への近道です。

4. AIによる音声分析で改善点を確認する


Step4

録音後は、VoiceTubeのAIによる音声分析機能を利用しましょう。

分析結果では、発音の精度や改善が必要な箇所を確認できます。苦手な音を重点的に練習したり、再度シャドーイングを行ったりすることで、少しずつ自然な発音へ近づけます。

シャドーイングを効果的に行うコツ

shadowing points

同じ動画で繰り返し練習する


シャドーイングでは、毎回新しい動画に挑戦するよりも、同じ動画を繰り返し練習した方が学習効果は高まります。

1回目は内容を理解し、2〜3回目はシャドーイング、4回目以降は録音や発音分析を行うなど、段階的に取り組むことで英語の音やリズムが自然と身につきやすくなります。内容を理解した動画だからこそ、発音やイントネーションにも集中して練習できます。

完璧を目指さない


シャドーイングでは、最初からすべての単語を正確に聞き取り、ネイティブのように発音しようとする必要はありません。

途中で止まってしまうと英語のリズムをつかみにくくなるため、多少聞き取れない部分や発音できない部分があっても、音声を追いかけ続けることを意識しましょう。続けるうちに少しずつ聞き取れる範囲が広がり、発音も少しずつ改善していきます。

録音して定期的に振り返る


シャドーイングは、ただ繰り返すだけでなく、自分の発話を振り返ることも大切です。

録音した音声をネイティブ音声と聞き比べることで、発音やアクセント、リズムの違いに気付きやすくなります。毎回録音する必要はありませんが、数日に1回程度でも録音して変化を確認すると、自分の成長を実感しやすくなり、改善点も見つけやすくなります。

毎日10〜15分続ける


シャドーイングは、一度に長時間行うよりも、短時間でも継続することが重要です。

1日10〜15分程度でも毎日続けることで、英語の音やリズムに触れる機会が増え、リスニング力や発音力の向上が期待できます。無理に長時間取り組むよりも、生活の中で続けやすい時間を決めて習慣化することが、上達への近道です。

関連記事:シャドーイングは効果ない?正しいやり方や続けるコツを徹底解説

まとめ

VoiceTubeは、動画の視聴だけでなく、字幕表示の切り替えや発音練習、録音、AIによる音声分析まで1つのサービスで行えるため、シャドーイングを継続しやすい環境が整っています。

シャドーイングと発音練習は目的が異なりますが、組み合わせて活用することで、リスニング力や発音、英語特有のリズムを効率よく身につけられます。まずは1〜3分程度の動画から始め、自分のレベルに合わせて字幕や再生速度を調整しながら、毎日少しずつ継続してみましょう。

VoiceTube は、動画で英語学習ができるサービスです。動画の種類が豊富なので、あなたの好きが絶対ある!再生スピードも調整できるので、リスニングの練習にもぴったりです✨

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ライター コンテンツ監修者:Eri

留学経験なしで英語を習得した純日本人。英会話スクールとオンライン英会話スクールの両方で勤務し、生徒への学習アドバイスや外国人講師の採用を経験。長年の英語学習業界の経験と自身が英語を習得した方法やコツを元に、英語学習ライターとして活動中。

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