英語の「使役動詞」とは?実用英会話例で使役動詞の使い方を学習!

 英語の「使役動詞」はネイティブ同士の会話でもよく使われる表現です。しかし日本人にとって、文法や訳し方、ニュアンスなどの理解が難しいもの。こちらの記事では、「使役動詞」である「make」「have」「let」の使い方をわかりやすくご説明します。使用頻度の高い動詞なので、英会話を勉強している方は、ぜひお役立てください。

英語の「使役動詞」とは?

英語の「使役動詞」は、「〜させる」「〜してもらう」などの表現をする際に使われる動詞です。代表的な「使役動詞」として、「make」「have」「let」があります。

「使役動詞」と一口に言っても、意味のニュアンスはそれぞれ違います。そのため、「使役動詞」を使うときは、どの動詞を選ぶべきかを考えなければなりません。

「使役動詞」1.「make」の使い方と英語例文

「使役動詞」の「make」は、「〜させる」という意味合いがあり、強制力がある表現です。make +目的語+原型不定詞、もしくはmake +目的語+過去分詞で表します。

My boss made me go to work last Saturday.
上司は先週の土曜日に私を出勤させた。

上記の例文の場合、上司が無理やり出勤させたというニュアンスがあります。

ただし、「make」は以下の例文のような使い方も可能です。

His joke made me laugh.
彼のジョークに笑ってしまった。

物事が主語になる場合は、「思わず〜してしまった」というニュアンスが含まれています。日常英会話でもよく使われる表現ですので、この使い方も覚えておきましょう。

「使役動詞」2.「have」の使い方と英語例文

「have」は「〜してもらう」といった意味を持つ表現です。have+目的語+原型不定詞、have+目的語+現在分詞、have +目的語+過去分詞の3つの使い方があります。「make」よりは強制力が低く、依頼の意味がある「使役動詞」です。

I had my pronunciation corrected by a native English speaker.
私は英語のネイティブスピーカーに発音を直してもらった。

上記の例文においても、強制しているニュアンスはありません。had +目的語+過去分詞で表しているのは、発音は直される(受動態)ものだからです。

「使役動詞」3.「let」の使い方と英語例文

強制力が「let」は、「〜させてあげる」「自由に〜させる」という意味があります。「許可」のニュアンスがある「使役動詞」です。let+目的語+原型不定詞の順番で使います。

I let my younger sister wear my clothes.
妹に私の服を使わせてあげた。

上記の例文には、妹が服を着ることを許可したというニュアンスが含まれています。

英語の「使役動詞」は日常会話で必須!しっかり覚えよう

今回は、英語の「使役動詞」の使い方について解説しました。「make」「have」「let」は日常英会話の場面でもたびたび使われます。ニュアンスが異なるため、その違いを把握しておきましょう。ぜひ「使役動詞」の使い方をしっかり覚えて、会話表現に取り入れてみてください!

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ライター/ Yuka Kaneda
画像/ Pablo Merchán Montes,CC Licensed