「company」と「corporation」の違いとは?会社にまつわる英語表現集

「会社」を意味する英単語の「company」と「corporation」には、微妙な違いがあります。社会人の方は使う機会が多い単語でしょう。今回はこれらの意味や使い方の違いを解説します。その他にも会社にまつわる英語表現はさまざま。ぜひこの機会にチェックしてくださいね。

「company」と「corporation」の違い

「company」と「corporation」はどちらも「会社」を意味しますが、微妙な違いがあります。

「company」は会社を表す単語

「company」は「会社」を表し、もっとも一般的に良く使われる単語です。規模は関係なく、個人経営の小さな会社でも「company」を使えます。

Daniel is an assistant manager for IT company.
ダニエルは部長代理として IT 会社で働いている。

「corporation」は法人企業を表す単語

「corporation」は「法人企業」を表し、いくつもの部署があるような大きな規模の企業を指す単語です。「会社」という意味合いもありますが、巨大な会社を表現する場合に使われます。

She is the CEO of a large corporation.
彼女は大手の法人企業の CEO になる予定だ。

会社や企業の意味で使える英語表現集

その他の会社や企業の意味で使える英語表現をご紹介します。

「弊社」や「貴社」と表現する場合も company

英語には、日本語の「弊社」や「貴社」といった敬語表現は存在しません。そのため、「弊社」は「Our company」と表し「貴社」は「Your corporation」と表します。

Why are you interested in joining our company?

なぜ弊社に入社することに興味を持たれたのですか?

「firm」は会社や事務所を表す単語

「firm」は「会社」や「事務所」の意味合いがあります。法律事務所「law firm」や会計事務所「accounting firm」など、何らかのプロや資格を持つ個人が独立して働くスタイルの会社を指すケースが多いです。

He was previously employed at a law firm in Boston.
彼は以前ボストンの法律事務所で働いていた。

「enterprise」は事業や企業体を表す単語

「enterprise」は、「事業」や「企業体」を意味する単語で、組織全体を表し、抽象的なニュアンスを持っています。

There are many small- and medium-sized enterprises in this area.

この業界では多くの中小企業があります。

中小企業 small and medium enterprises

まとめ|「company」と「corporation」の違い・使い分けに注意しよう!

今回は、会社を表す「company」と「corporation」の違いや、その他の会社にまつわる英語表現をご紹介しました。TOEIC やビジネスシーンでよく使われる単語です。それぞれの違いに注意しながら覚えていきましょう。

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ライター/ Yuka Kaneda
画像/Samson, CC Licensed