「made from」と「made of」の違いとは?作るを意味する「made」の活用法

「made from」と「made of」は、日本人にとって違いがややこしい英語表現のひとつです。どちらも「〜から作られている」「〜でできている」を意味します。どちらを使うべきか、迷う方も多いでしょう。そこで本記事では、これらの違いと似た表現の「made out of」「made with」についても解説します。正しく英語を理解したい方は、ぜひチェックしてくださいね。

「made from」と「made of」の違いと使い分け方

「made from」と「made of」の違いや使い分け方は、見た目から判断するとわかりやすいです。詳しくご説明します。

「made from」は「原料」から形が変化している時に使う

「made from」は、原料から形が変わっている物に対して使います。パッと見た時に、原料がわからないものには「made of」を用いることが多いです。

Paper is made from trees.
紙は木でできています。

「made of」は見た目で「材料」がわかる時に使う

見た目で「材料」がはっきりとわかる場合には「made of」を使用します。

This sweater is made of wool.
このセーターはウールで作られています。

このような例文の場合、セーターの素材は見た目からわかるので「made of」を使うのが正解です。

「made from」と「made of」の英語例文

それでは、「made from」と「made of」の英語例文を他にも見てみましょう。

This wine is made from Californian grapes.
このワインはカリフォルニアで育ったぶどうからできています。

Tofu is made from soybeans.
豆腐は大豆から作られています。

My house is made of bricks and stones.
私の家はレンガと石でできています。

This dining table is made of wood.
このダイニングテーブルは木で作られています。

似た意味の「made out of」と「made with」の使い分け方

次に、「made from」と「made of」と似た意味を持つ「made out of」と「made with」をご紹介します。

「made out of」は、主な素材について表現する場合に使う表現です。「made of」と意味がとても似ているため、どちらも使用できるケースがあります。

This car is made out of legos.
この車はレゴでできています。

上記の例文では「made of」を使用することも可能です。

「made with」とは、材料や部品などが混ざり合っている物に対して使う表現です。料理の材料について表現する場合によく用いられます。

Margherita pizza is made with tomato, mozzarella cheese, and basil.
マルゲリータピザはトマトとモッツァレラ、バジルでできています。

まとめ|「made from」と「made of」の違いはイメージで覚えよう

今回は、「made from」と「made of」の違いや使い分け方についてご説明しました。見た目のイメージで覚えると、戸惑わずに使えるでしょう。その他の「made out of」と「made with」の使い方も知っておくことで、表現の幅がさらに広がります。ぜひ何度も読み返してマスターしてくださいね。

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ライター/ Yuka Kaneda
画像/ Kym Ellis,CC Licensed