「proper」と「suitable」の違いとは?「適切な」を意味する英語表現

どちらも「適切な」を表す英単語「proper」「suitable」。その違いを理解して「適切」な英語を話せるようになりませんか?

「proper」と「suitable」の違いとは?

「proper」と「suitable」の違いは「どんな場面でも正しい適切さ」なのか「目的や場面に沿った適切さ」なのかという点にあります。

正しい、正確な「proper」

「proper」は誰が見ても当然ふさわしい、正しい適切さを表します。もともとは「本来の」という意味から来た単語です。

目的や場面に適当である「suitable」

「suitable」は置かれた場面での状況・条件に沿った適切さを表しています。「proper」が誰が見ても適切であるとしたら、「suitable」は人ぞれぞれ異なる適切さです。

「適切な」を意味するいろいろな英語表現をご紹介!

「proper」や「suitable」の他にも「適切な」という意味の表現があるので、例文と共に紹介します。まずは、「proper」「suitable」のおさらいからどうぞ。

1. proper

「proper」は「正しい、当然ふさわしいと考えられる」という意味で使われます。対義語は「improper」。

the proper equipment for rock climbing
ロッククライミングにふさわしい装備

This is a proper place to raise a family.
ここは住むのに適した場所だ。

2. suitable

「suitable」は「目的や場面の状況・条件に向いている、うまく役立つ」という意味合いを持ちます。

a suitable car for family trips
家族での旅行に向いた車

Can you recommend a suitable place for us to spend the weekend and enjoy a bit of nature?
この週末を過ごすのにいい場所を教えてもらえませんか?

3. appropriate

「appropriate」は「特定の目的にぴったり合った」という意味で使用されます。対義語は「inappropriate」。

His clothes were not appropriate for the party.
彼の服はパーティーにはふさわしくなかった。

It is appropriate that she should be invited to the wedding.
彼女を結婚式に招待することは妥当なことだ。

4. good

「good」は「好ましい」「よい」「正しい」を表す最も一般的な単語です。

She speaks good English.
彼女は正しい英語を話す。

You have a good reason to be angry.
君が怒るのはもっとも/正当だ。

5. adequate

「adequate」は「ちょうど十分な」「~する能力がある」という意味合いで使用されます。

This meal is adequate for two people.
この食事 2 人には十分だ/適切だ。

He is adequate for the job.
彼はこの仕事に適任です。

まとめ|「proper」と「suitable」を使い分けよう

「proper」と「suitable」を使いこなせると、英語の細かなニュアンスも伝えることができるようになります。今回紹介した例文を参考にしてぜひ実践の英会話でも役立ててみてください。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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ライター/ Yuka
画像/ Heng Films, CC Licensed