「責任者」「担当者」英語で|英語での役職の言い方も徹底解説!

英語で「担当者」はどう言うかご存知ですか?
担当者という言葉は、日本語と違って英語だと
様々な言い方があります。日常会話からビジネス
まで頻繁に使われる言葉なので知っていて損は無し!

日本語で「責任者」や「担当者」は一言で様々な場面で使うことができますが、英語になるとこの日本語の「担当者」にぴったり合う言葉はありません。

英語では、その担当者が何を担当しているか、役職や部署はどこか、責任を持っているかどうかなどを共に明記したりと、様々な場面で使い分けたり言い換える必要があります。今回は、場面に応じて使われる担当者を英語で表現する方法をご紹介いたします。

「責任者」を英語でいうと? responsible party

responsible party は、person in charge と同じような意味として使われることが多いですが、違いは「担当者」よりの「責任者」とというニュアンスが強いこと。

responsible は、「責任ある」と言う意味で、party は「人・団体・関係者」という意味です。responsible person とはあまり言いません。また、be responsible for ~で、「~の責任だ」という意味にもなります。

I need to meet the person responsible for this project now. 
私はこのプロジェクトの責任者に今会わなければいけないんだ!

Yes, I am responsible for making this policy.
はい、私がこの政策の責任者になります。

「担当者」を英語でいうと?person in charge

一般的に使える「担当者」を英語の辞書で引くと person in charge という言葉が出てきます。略して PIC ということもあります。

また、be in charge of ~ で、「~の担当だ」と言う意味になります。この場合だと、担当をしているというニュアンスになり、責任を負っているというニュアンスが弱くなります。一方で person in charge は責任まで負う立場の人間というニュアンスがあります。

Hello, I am the one in charge of the development of this product.
こんにちは。私がこの製品の担当者です。

Who is the person in charge of this project?
このプロジェクトの責任者はだれでしょうか?

瓶詰めの水に関する動画を見ながら in charge of の使い方を学ぼう!

 

英語で担当者を役職別で呼ぶ場合

責任ある役職が分かっている場合は、英語ではその役職で担当者を直接呼ぶことも多いです。以下、ビジネスでよく使われる役職名をピックアップいたしました。

・director (取締役)
・officer (役員)
・manager  (マネージャー)
・executive (上級管理者)
・representative (代表者)
・supervisor (管理者)
・producer (プロデューサー)

 

「部署」+「人」を組み合わせて担当者を英語表現

英語圏で担当者を指すときは、どんな「部署」の「人」を指すことが多いです。

この場合の「人」や「者」は英語で、person (人)、staff (スタッフ)、personnel(社員、係)、member (一員・メンバー)を使います。これらに部署名を付け加えて、「●●の担当者」と呼ぶことが多いです。

例えば、

HR personnel (人事担当者)
contact personnel (連絡担当者)
sales person (営業担当者)
recruitment staff (採用担当者)
member of the development department (開発部担当者)

などがあります。以下例文で使い方を見ていきましょう。

Excuse me. I’d like to talk to the person in charge of HR. 
すみません。人事担当の方とお話をしたいのですが。

Can I get the name of the person in sales who helped me? I want to send a thank you letter.
営業担当の方の名前を教えていただけますか?お礼の手紙を送りたいのですが。

I am one of the employees in charge of the R&D department.
私は開発部担当メンバーの一人です。

in +「部署」で部署の担当者を英語で表現

人+ be 動詞 in 部署名で、を付けるだけでも、「人は●●部署にいる」という英語表現ができます。

He works in the HR department.
彼は人事部にいる(人事部担当です)。

My father is in charge of the sales division.
私の父は営業部門にいます(営業担当です)。

電話で担当者を英語で問い合わせる場合

電話で担当者を英語で聞く場合は、someone in~を使います。責任者のニュアンスを含ませたい場合は a (the) person in charge も使えます。

May I talk to someone in HR?
人事部の方とお話できますか?

May I have the name of the person in charge of this product?
この商品の責任者のお名前を教えていただけますか?

 

メールで担当者を英語で問い合わせる場合

メールの英語文章で担当者を問い合わせるときに担当者の名前が分からない場合、あて先はに To whom it may concern や Dear Sir or Madam を使います。

 

担当者をスムーズに英語で伝えてビジネス力をアップ

いかがでしたか。「担当者」と日本語で一言でいっても英語だと様々な表現方法があります。場面によって使い分けるのは最初は混乱してしまいがちですが、使っていくことで慣れていくはずです。ぜひ、参考にしてみてください。

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ライター/ Ayana.I

翻訳/ Ayana.I

画像/ Christine Donaldson, CC Licensed