「仲間」を英語でいうと?仲間に関する英語表現や使い分けを徹底解説!

海外ドラマや洋画などで友情をテーマにした作品を観たことはあるでしょうか?その中で使われる「仲間」と言う意味の単語は地域や国柄により十数種類存在します。今回は「仲間」にまつわる表現を紹介して行きます。

仲間って英語でなんて言うの?

まずは世界共通でよく使われている「仲間」にあたる単語を紹介して行きます。よく耳にする単語から少しだけマイナーなものもありますが、全てどの英語圏の相手でも共通認識で理解できる標準語のような単語です。

1. friend

「友達」、「仲間」と言う意味合いで最も一般的な表現です。英語圏においてもどの世代の人でも使う表現であり、ビジネスシーンからカジュアルな会話の中まで、あらゆる状況において通用する単語です。

They became friends for life.
彼らは生涯の仲間となった。

She feels at ease around her friends.
彼女は友達と一緒にいるとほっとする。

2. homies

「home mates」、もしくは「home boys」を繋げた語です。元々の意味合いとしては地元の仲間や友達です。しかし今では共通点が多かったり、気が合う仲間を指して使う言葉として広く普及しています。主にアメリカで好まれる単語です。

 He has been my homie ever since.
それ以来、彼らはぼくの気の合う仲間だ。 

Thank you for being my homies, guys!
私の友でいてくれてありがとう、みんな!

3.crew

よく一緒に行動を共にする友達や仲間などを指して「crew」と呼びます。苦楽を共に乗り越えてきた仲間という意味合いから、仕事の仲間に使ったり、船の船員や飛行機の乗務員を指して使うこともあります。

I’m performing my show in March, and will need a crew to help me.
わたしは 3 月に演劇公演をするから、助けてくれる仲間が必要なの。

You were my crew in university.
僕たちは大学時代一緒に過ごしてきた仲間だ。

ネーティブがよく使う「仲間」「友達」のスラング

ここからは一般的な標準語表現ではなく、スラングに近いよりカジュアルな表現を紹介して行きます。気の許せる仲間だと思う相手にはこちらを使うとより親密さを表現できるでしょう。

1. buddy

原義としては 2 人 1 組のペアを表す単語です。主に男同士の仲で使われる「仲間」や「親友」を意味する単語です。基本は軽い感じで使うのですが、意味合い自体は強いのであまり連呼し過ぎるとゲイと勘違いされる可能性が少なからずあります。また女性が男性に対して使うと性同一性障害など LGBT の類いだと勘違いをされることがあるので使わないようにしましょう。

Yeah, buddy, what’s on your mind?
そうだよ、相棒、何を考えているんだよ?

David and I have been buddies for years. 
デイビッドと私は何年も親友だ。

2. bestie

「best friend」のスラング表現です。語尾を「y」や「ie」に変えると発音しやすく、また可愛い響きに聞こえるので主に女性や子供が好んで使う表現です。意味合いは「best friend」と同じなので性別問わず親友に対して使う言葉です。

Daffodil is a nice person, and she’s Grandma’s bestie.
ダフォディルはいい人で、彼女はおばあちゃんの親友なの。

Only now do I realize that she was really my bestie.
今になってようやく気づいているのですが、彼女は無二の親友でした。

bestie の発音をボイスチューブの動画でチェック!

【TED】デイビッド・ケージ: プレーヤーが物語を紡ぐビデオゲーム (How video games turn players into storytellers | David Cage)

3. peeps

原義は「people」であり、意味合いとしては「仲間」です。主にアメリカで好まれる表現です。軽いノリや挨拶などのフレーズと合わせて使うことの多い単語です。

Hey, what’s up peeps?
やぁ、調子はどうだい?

How’s going? I’ve finally arrived, my peeps.
今日も来たよ、みんな。調子はどうだ?

「仲間」にまつわる英語表現を覚えよう!

世代や性別、または話し相手によって「仲間」を意味する単語は使い分けられています。表現的に少し古いかも知れませんが、日本語でも友達のことを「ツレ」と呼んだり「兄弟」、「相棒」など相手との関係性によってはいろいろ使い分けたりするように、英語でも同じような事が行われています。

これらを使いこなせるとあなたの英語の表現の幅が広がることは間違いないので今回紹介した例文を参考にしてぜひ実践の英会話でも役立ててみてください。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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文/ Aki
翻訳/ Aki
画像/Melissa Askew, CC Licensed