「ひさしぶり」を英語でいうと?ネイティブが本当に使う表現方法を解説!

久しぶりに会った人にかける第一声と言えば
「Long time no see」と多くの日本人の方は
思い浮かびますが、実は英語圏では
あまりこの言葉は使いません。
英語圏では主にその相手とどのくらいの期間
会っていないかで使う言葉が変わります。
今回はそれぞれの用法を細かく紹介します。

 

「久しぶり」を英語で言うと?

まず 「Long time no see.」についてですが、これも確かに意味としては「久しぶり」になりますがあまり英語らしい表現ではないのです。

ではなぜ、この表現が日本で広まったのでしょう?

これは昔中国や東南アジアなどが他国と貿易をしていた際に、中国語から直訳されてうまれたビジネス英語だそうです。

また中国人用の英語の教科書にもこの表現は使われているそうで、そこから日本の教科書にも乗るようになったと言われています。

しかし、この表現はあまり海外ドラマや映画でも言っているシーンありません

ではより自然な久しぶりの表現はとはなんと言うのでしょうか?

 

英語圏ではこの表現は使う相手にどれだけ会っていないかで言葉が変わって来ます。

 

ネイティブが使う「久しぶり」の英語表現

1. It’s been a while.

この表現は日常的に最もよく使われる「久しぶり」を意味するフレーズです。

期間でいうと数ヶ月から半年くらい会っていなかった相手に対して使われるフレーズです。

それ以上会っていない相手に対しては後ほど紹介するフレーズを使った方が自然ですが、人によってはどんな状況でもこの言葉を使う人もいるので、必ずしも会っていない期間に応じて使い分けなければならないことはありません。なのでひとまず「Long time no see」ではなくこちらで置き換えて使っても構いません。

 

Hi, it’s been a while Alex.
やぁ、久しぶりだね、アレックス。

Right, it’s been a while. How have you been doing since the last time we met? 
そうだね、久しぶり。3ヶ月どうしてたの?

 

 

2. It’s been a long time.

半年以上から1年くらい会っていなかった相手に対して使う「久しぶり」がこのフレーズです。

「a long time」は長い間という意味ですが、正確に会っていない期間を伝えても構いません。その際は「for ◯ months」とします。

 

Hey, is that you, Mary? it’s been a long time.
へい!あなたメアリよね?久しぶり!

Hi, Jessy. I haven’t seen you in about ten months! How have you been?
はい、ジェシー。10ヶ月ぶりね。元気してた?

 

3. It’s been ages.

agesは年齢以外に歳月を表す言葉で、この場合の意味は数年会っていない人に対して使う「久しぶり」の表現です。

数年から数十年会っていないような本当に長い間会っていない相手に使う言葉なのでこの言葉を使う機会はそこまで頻繁にはないでしょう。

 

Hey, is that you, Aimy? It’s been ages.
へい!あなたエイミーよね?久しぶり!

Hi, Miki. We haven’t met up in almost ten years! How have you been?
はい、ミキ。10年ぶりね。元気してた?

 

「久しぶり」に続ける、軽い質問

久しぶり。と言葉を交わして会話が終わることはまずないでしょう。上記の「久しぶり」のフレーズを使った後に添える「how are you?」に当たるフレーズです。期間が空いているのでその期間の間に何をしていたかを伺う表現を使うのが自然です。

 

1. How have you been?

期間が空いているので近況というより、会っていない期間の出来事に対して尋ねるニュアンスを持ちます。

基本的に完了形にしていれば間違いないので、ほかにも「How has it been going?」に置き換えることも可能です。

 

Hi, it’s been a long time. How have you been?
へい!あなたエイミーよね?久しぶり!どうしてたの?

Hi, Elisa, I was working in Osaka until I quit my job last week.
はい、エリサ。先週まで大阪で働いてたのよ。

 

2. It’s good to see you.

「また会えて嬉しいよ。」というニュアンスのフレーズです。

goodの部分にはほかの形容詞に置き換えてもいいでしょう。

 

Hi, it’s been a long time. It’s good to see you.
はい、久しぶりね、またあえて嬉しいわ。

Me too. It’s great to see you again.
私もです、また会えて嬉しい。

 

3. How are your days going?

1の表現に近く、会っていない期間の出来事に対して尋ねるニュアンスを持ちます。

「your days」は最近の近況に近いニュアンスを持つので数ヶ月会っていないくらいの相手に対して使うのが最も自然です。

 

Hi, it’s been a while. How is life treating you?
へい!久しぶり!最近どうしてたの?

Hi, Mark, I was working in Osaka until I quit my job last week. 
やぁマーク。先週まで大阪で働いてたんだ。

 

以上、「久しぶり」を表す表現の用法や使い方の紹介でした。

英語圏では特にどのくらいの期間会っていなかったかで使う表現は変わってくるので大まかでいいので使い分けることができるとよりいいでしょう。

今回紹介した事柄を参考にしてぜひ実践の英会話でも役立ててみてください。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

 

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文/ Aki
翻訳/ Aki
画像/Alexis Brown, CC Licensed