【1分でわかる英語_#5】希望を表す「Wish」と「Hope」の違いと使い方

希望や願望を表す動詞 「Wish」と「Hope」どちらも「〜したい」という意味だけど、実はそれぞれのニュアンスや使い方は全く異なります!そこで今回は混同しやすい「Wish」と「Hope」の違いを動画と例文でおさらいしましょう。

「Wish」は実現が難しい・不可能な希望や願望を表す

「Wish」 は「無理だとわかってるけどこうだったらいいのになあ」というような実現が難しい、または実現が不可能な願望や希望を表す際に使われます。そのため「Wish」の後ろには「仮定法」が続きます。

I wish I were taller.
「もっと私の背が高ければよかったのに」

I wish I had an older sister.
「私にお姉ちゃんがいたらよかったのに」

それ以外にも「相手の幸運などを祈る」ときにも「Wish」が使われます。

We wish you a Merry Christmas.
「素敵なクリスマスを」

I wish you a Happy Brithday.
「素敵な誕生日を」

また “wish + had + 過去分詞” で「こうすればよかった(実際にはそうしなかった)」と過去に対する「後悔」を表すこともできます。

I wish I had studied harder.
「もっと勉強すればよかった(実際には勉強しなかった)」

I wish you had come with us.
「あなたも一緒に来ればよかった(実際には来なかった)

「Hope」は実現する可能性がある希望や願望を表す

「Wish」が実現するのが難しい願望を表すのに対して、「Hope」は「実現する可能性がある願望」を表す際に使われます。そのため「Hope」の後ろには「現在形」または「未来形」が続きます。

I hope it will be sunny this weekend.
「今週末晴れるといいな」

I hope you will pass your driving test.
「自動車免許のテストに受かるといいね」

I hope he likes this present.
「彼がこのプレゼント気に入ってくれるといいな」

また、「Hope」の後ろには「不定詞 to do 」をつけることもできます。

I hope to see you soon.
「またすぐに会えたらいいな」

I hope to visit this place again.
「またここを訪れたいな」

「Wish」と「Hope」の違いをボイスチューブの動画でもう1度おさらいしましょう。

【BBC1分英語】「七夕」に英語で願い事してみよう!「Wish」と「Hope」 の違いと使い方!

この記事では混同しやすい「Wish」と「Hope」の違いを紹介しました。忘れないようしっかり覚えておきましょう!

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