「contain」と「include」の違いとは?「含める」を意味する英語表現

「contain」と「include」は、どちらも「含める」を表す英語表現です。日本語に訳すと同じ意味に聞こえるものの、意味や使い方には違いがあります。難しく感じる英単語ですが、ニュアンスを理解すれば迷うことなく使えるので安心してくださいね。今回は二つの単語の違いと使い方をわかりやすくご紹介します。

「contain」と「 include」 違いと使い分け

「含める」を意味する「contain」と「include」の違いと使い分け方は、イメージすると覚えやすいです。

「contain」は全体を表す

「contain」には、容器や入れ物などに「全てが含んでいる」というニュアンスがあり、容器に含まれている全体を指すときときに使われる単語です。また「成分を含んでいる」と表すときにも使われます。

「include」は一部分を表す

「include」のニュアンスは「全体の中の一部に含んでいる」です。例えばある料金の中に「税金が含まれている(税込み)」と表す場合は、「tax included」と書きます。このように「一部分」を表現するときに使われるのが「include」です。

「contain」の使い方と英語例文

「含める」「含んでいる」を表す動詞の「contain」。名詞では「container」となり「容器」を表します。英語例文でニュアンスの感覚を掴んでみましょう。

Nuts contain large numbers of nutrients.
ナッツには多量の栄養素が含まれている。

This book contains three chapters written by my cousin.
この本は、3人の作者によって書かれた12の章が含まれている。

「include」の使い方と英語例文

全体の一部として「含める」を表す「include」も、動詞として使われます。こちらも英語例文を参考にしていただき、ニュアンスを理解しましょう。

Does the price for the hotel include breakfast and dinner?
ホテルには朝食とディナーは含まれていますか?

My apartment has four rooms, including a dining room.
私のマンションには、ダイニングルームを含む4つの部屋があります。

Service is not included in the price.
この料金にはサービスは含まれていません。

まとめ|「contain」と「include」の違いはニュアンスで理解しよう!

今回は「contain」と「include」の違いや使い分け方についてお伝えしました。「contain」は「全体」のイメージで、「include」は「一部分」のイメージを持つとわかりやすいです。ぜひ英語例文とともに、ニュアンスで違いを理解してみてください。

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ライター/ Yuka Kaneda
画像/Orlova Maria, CC Licensed