「spam」の意味とは?使い方・読み方・用法を例文で徹底解説!

頼んでもいないのに大量に送られる広告宣伝に関する迷惑メールのことを日本語でも「スパムメール」としばしば呼ぶことがありますが、この語源は英語からきています。そのため英語でも同じ意味合いで「spam」という単語を使います。今回はこの単語の使い方について解説します。

「spam」の意味を解説

「spam」の意味を例文と共に解説していきます。
動詞と名詞の二つの品詞として形を変えずに用いることが可能で、どちらも迷惑メールのことを指して使います。

1. 名詞で「迷惑メール、勧誘、広告のメール」

一般的には名詞として用いることが多く、迷惑メールなどを総称して「spam」と呼びます。

Watch out for spam when you register a new email. 
スパムメールに気をつけることです。

Deleting the spam I receive every day is becoming a real chore.
毎日受け取る迷惑メールを削除するのは、本当に手間がかかる作業だ。

2. 動詞で「勧誘、広告のメールを多数の人に送る」

「spam」は動詞としても用いることが可能で、その際は迷惑メールを送るという意味になります。多用される表現ではないですが、動詞として使うときは時制や主語の形に伴い、語尾も変化するので注意しましょう。

It’s really annoying that the company sends spam emails out every day.
この会社が毎日のように迷惑メールを送ってくることにうんざりしている。

You are so affectionless towards her that your words may as well be spam. 
あなたの彼女への愛情表現はまるで迷惑メールを送っているように見えます。

「spam」 の使い方

迷惑メールという意味合いで使うことが多く、うっかり登録してしまったサイトからのメールマガジンであったり、メールアドレスが漏洩してしまった際に送られてくる不特定多数の広告や宣伝に関するメールのことを総称して「spam」と言います。基本的に「spam」だけでも通じますが、稀に「spam mail」とも書きます。

「spam」の語源は豚の缶詰?

現在でもたまに用いられるのですが、「spam」は豚の缶詰めという意味もあります。主にイギリスで好まれる表現で、豚の缶詰めという意味で使うときは「Spam」と S を大文字で書いたりします。なぜ豚の缶詰めが迷惑メールという意味になったのかというと、缶詰めは一度開封したら基本的に再利用して使うことはなく、中身を取り出した後は廃棄されます。この開けたら廃棄されるというニュアンスから必要のないメール、迷惑メールという意味合いに繋がったと言われています。

語源を知ると面白いルーツですね。

使いこなせるとあなたの英語の表現の幅が広がることは間違いないので今回紹介した例文を参考にしてぜひ実践の英会話でも役立ててみてください。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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ライター / Aki
画像 / Hannes Johnson, CC Licensed