「実績」を英語で|【Performance / Result】などのニュアンス別紹介

ビジネスの商談の場などで実績を伝えたい時英語では実績の種類や文脈に応じて使うべき単語が都度変わって来ます。今回は様々な実績に当たる英単語とその使い分けについて紹介します。

日本語の「実績」は成果、や結果、出来栄えや功績、記録など、様々な意味を含んでおり、とても万能な言葉です。英語には日本語の「実績」ほどに対応範囲の広い言葉は存在せず、どのような事に対しての「実績」なのかにより、使われる言葉が変化します。具体的な例を挙げつつ紹介して行きます。

「実績」の英語とニュアンスの違いと使い分け

1. Performance

実績の中でも営業力だったり、現場での出来高からくる成果のことを言い表す際に使います。日本語で言うと、「出来栄え」「仕事ぶり」「(機械などの)性能」に当たる言葉です。

I received a raise for my sales performance last month. 
営業成績が良かったので、私の給料が上がった。

The forecast is based on our performance over the past year. 
この予測は過去の実績をもとにつくられています。

2. Achievement

自分の努力や日々の積み重ねの末になし得た「実績」を表す単語です。日本語で言うと「功績」と言う意味が強いです。資格試験や検定などの合格通知や学校の成績の事を「achievement」と呼ぶことがあります。

She received an award from the principal for her academic achievements.
彼女は成績優秀につき、校長先生から表彰された。

Isamu is always boasting of his achievements at work.
イサムは、いつも仕事の実績を自慢しています。

3. Record

統計値や一定の期間で出した成果などのことを表します。統計に基づいた実績出会ったり、記録のことを言い表します。ビジネスだと月当たりの営業成績などを指して record を使うこともあります。

He demonstrated his sales skills by setting a new company sales record.
彼は会社の新売上記録を達成し、営業力を示した。

I have a good track record.
私はいままでよい成績(業績)を収めてきました。

4. Result

結果の意味を持つ単語ですが、実績を表すときは一つ以上の結果、成果を統計した事になるので「results」と複数形にするのが一般的です。

ビジネス用語で「sales results(販売実績)」「financial results(財務実績)」などといった専用の語句もあります。

The company reported disappointing results for this quarter.
その会社のこの四半期の業績は、不本意なものだった。

I think her results merit a salary increase.
彼女の業績は昇給に値するかと思います。

「実績」にまつわる英語表現を覚えよう!

英語ではどのような種類の実績なのかにより、その状況毎に適切な単語が変わるのでそれぞれの意味合いやニュアンスをしっかりと暗記しておきましょう。

これらを使いこなせるとあなたの英語の表現の幅が広がることは間違いないので今回紹介した例文を参考にしてぜひ実践の英会話でも役立ててみてください。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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文/ Aki
翻訳/ Aki
画像/Марьян Блан | @marjanblan, CC Licensed