「have 過去分詞」の使い方とは?実用英会話例で使い方を学習!

英語の「have 過去分詞」(現在完了形)が「なんだかわかりにくい」と感じていませんか?過去形と混同する方も多いでしょう。「have 過去分詞」を使った文章は、ネイティブの会話の中でもよく出てくるため、しっかりと覚えておく必要があります。こちらの記事では、3 つの使い方から、過去形との違い、実用的な英会話例文をご紹介。ぜひ最後までご覧ください。

「have 過去分詞」の使い方

「have 過去分詞は、現在完了形で使われる表現です。過去の経験や継続していること、完了したことを表すときに使われます。

1. 過去の経験を表す場合

「〜したことがある」といった経験を表す場合に、「have 過去分詞」を使います。

I‘ve been to Spain two times.
スペインに 2 回行ったことがあります。

例文のように、「have 過去分詞」を使うと、過去から今までに「した経験がある」という意味となります。

2. 継続していることを表す場合

過去から今まで「〜している」といった経験を述べるときにも、「have 過去分詞」を使います。

I have worked for this company since 2017.
私はこの会社で 2017 年から働いています。

こちらの文には、2017 年から「今まで継続して」働いているというニュアンスが含まれています。

3. 完了したことを表す場合

「have 過去分詞」で完了したことを表すときは、「〜したところだ」という意味を指します。

I have finished my assignment.
私は宿題を終えたところです。

単に宿題を終えたわけではなく、宿題が終わった状態が「今も続いている」というニュアンスがあります。

「have 過去分詞」の実用英会話例

「have 過去分詞」の実用的な英会話例文をご紹介します。

I have visited the museum in New York a few times.
私はニューヨークにある美術館に数回訪れたことがあります。

She‘s played piano for ten years.
彼女は 10 年間、ピアノを弾いています。

We‘ve known each other since childhood.
私たちは子供の頃から知り合いです。

I’ve just cleaned up and tidied the kitchen.
私はちょうどキッチンを掃除したところです。

「have 過去分詞」と「過去形」の違い

「have 過去分詞」と良く間違えられるのが「過去形」です。

「過去形」は、過去のある一点の事柄を指します。それに対して、現在完了形は「過去から今につながっている」というイメージです。

過去形:I had a headache yesterday.
昨夜、私は頭痛がした。

現在完了形:I’ve had a headache since yesterday.
私は昨夜から頭痛がしている。

上記の例文の場合、過去形の文は「昨日」だけ頭痛だったことを表しています。一方、「have 過去分詞」を使った現在完了形は、今も頭痛が続いている状態。過去形は「今」とつながりを持たないのが特徴です。

まとめ|「have 過去分詞」を使って英会話してみよう!

今回は、「have 過去分詞」の 3 通りの使い方についてご説明しました。現在完了形は難しいと感じる方も多いですが、ニュアンスを覚えればそれほど複雑ではありません。英語に触れる機会があれば、ぜひ積極的に使って会話してみましょう!

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ライター/ Yuka Kaneda
画像/ Annie Spratt,CC Licensed